西原 智昭
にしはら ともあき
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1962年(昭和37年)1月7日 神奈川県藤沢市生まれ
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現在の役職・所属先
星槎大学共生科学部・教授
WCS(野生生物保全協会)自然環境保全研究員
[注:WCS = Wildlife Conservation Society. ニューヨーク・ブロンクス動物園に本部を置く国際野生生物保全NGO; www.wcs.org]
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連絡先
電子メール tomowcs@gmail.com
フェイスブック 西原智昭
ライン:ピーコンス
WhatsApp:Tomo Nishihara
スカイプ:Tomoaki Nishihara
ツィッター:Tomo_Nishihara
これまでの経過と展望
人類学を目指すまでのこと・人類学とは直接関係のないこと
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学科
最終的には、京都大学理学部という理系に進学をしたものの、高校までの科目の中で最も不得意であったのは理科であった。とくに生物と化学は苦手であった。得意な科目は、社会と英語で、高校になり苦手の理科の中でも、自然界の運動の規則性を示す物理に興味を示す。地学は宇宙や地球の成り立ち・歴史などの観点で興味は持っていた。浪人したのち京都大学理学部に入学できたのは、当時の二次試験科目が理科一科目であったこと(不得意でない物理を選択)、ほか国語の中で得意な古典を選択できたこと。得意の語学で多少点を稼げたこと。
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小中高時代の関心事
野球・ソフトボール、将棋のほかは、昆虫採集、天体観測、飛行機好き、など。家業を継ぐ意思はなく、高校時代以降は天文学に惹かれ、将来は、当時騒がれ始めたスペースシャトル時代の開闢に刺激されてか、スペースパイオニアに関する職に就きたいと考える。宇宙に出ればこそ地球や人間を客観的に見ることができるはずだと純粋に考えていた。
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野球・ソフトボール
少年の時代から自分でプレーするスポーツといえば野球かソフトボール。野球観戦は飽きることがなく、日本のプロ野球界では、少年のころから揺るぐことなく読売巨人軍のファン。『巨人の星』とV9時代の巨人を見ながら育つ。京都大学では体育会ソフトボール部に入部、投手兼主務を務める。選手引退後、都合7年同部の監督を引き受ける。チームを活性化するために経験の有無・学年の上下にかかわらず粋のいい選手を使い、また適材適所で選手を起用していく方針のもと、練習に厳しい「鬼監督」として、勝利を目指したチームの再生に尽力した。一球一球の「間」、幾通りもの戦術の中で一球ごとの「瞬時の判断」、集団スポーツでありながら守備位置や打順など個々人の適性が大きな比重を示すスポーツである点など、魅力に尽きない。今でも京都大学体育会ソフトボール部OB戦では投手を務める。
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将棋
決して強いとは言えない。また将棋を指す機会も極端に減った。しかし、異なる駒をいかに適確に随時動かし、また相手から奪った駒をも駆使し、何手先までをも読んでいきながら、千差万別の戦略のなかで勝利を目指していくゲームの特性に今なお惹かれる。
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語学習得
高校までに学んだ英語のほかは、大学では第二外国語としてドイツ語を専攻、さらにアフリカ熱帯林での仕事にかかわるようになり当国公用語のフランス語やリンガラ語も現場での会話・利用を通じて取得。所用で訪れた場所や相手の必要に応じて、インドネシア語、スペイン語、中国語も自前で勉強する。一般に、語学を習得していこうとする努力は難に感じない。
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料理
料理は面倒だと思うことはなく、材料さえあるのなら、インドネシア料理など様々な料理に通じている。京都大学の研究室での30人前後のパーティーをコーディネートしその人数分の料理を作った経験もあり。皿洗いなど炊事全般も苦ではない。必要に応じて、洗濯・掃除も無難にこなす。料理の極意は目の前の材料をもとに経験と想像と勘で料理に挑むこと。そこにはレシピも不要である。
人類学との出会いとそれ以降のこと
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人類学との出会い
大学受験の浪人期間中、ある予備校の講師から世の中には多種多様な学問が存在することを学んだ一方、これからの学問の一つとして大事なのは人類学と教わる。偶然にも人類学に関する本を手にする機会もあった。人類そのものを対象とした人類学という分野の発見で、目からうろこが落ちる。天文学を目指していた頃であったが、宇宙から人類を眺めるのではなく、結局宇宙を認識するのもこのわれわれ人類があってこそ、とも考えるようになり、天文学だけではなく人類学をも学べる大学ー京都大学理学部ーを強く目指すようになる。
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人類学としてのアフリカ熱帯林での現場仕事
大学入学後は、人類学に強く興味が移行、大学4年生以降人類学研究室に出入りするようになる。「人類とは何なのか」ー人類の起源と進化ーを研究テーマとする。卒業研究では人類の形態学的研究に着手するが、大学院では人類にもっとも近いアフリカ野生類人猿研究の調査隊の一員として、野外現場での研究調査を始める。その最初のフィールドがコンゴ共和国「ンドキの熱帯林」(のち国立公園、そして世界自然遺産地域となる)であった。まったく未経験であったにもかかわらず長期の野外調査に心身ともに符合、博士過程を終了したのちも、大学の教官ポストでの就職をせず、現地にて調査研究を継続する。
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純粋な研究者から熱帯林・野生生物保全を担う仕事へ
コンゴ共和国当地にてWCSチームと出会い、日本での就職の道に完全に見切りをつけ、現地採用のままWCSのもと、アフリカ熱帯林での国立公園管理など自然環境保全マネージメントを現地で継続していくこととなり、現在に至る。その後、隣国ガボンでも同様の仕事を経験した後、再びコンゴ共和国に戻った。
アフリカでのいくつか特異な経験と知見
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ゾウの鼻にまかれたこと(1996年)
コンゴ共和国・ヌアバレ-ンドキ国立公園内でかつてゾウの密猟が頻繁であった地域を歩いていたとき、突如神経質風のオズゾウに襲われる。鼻にからだを巻かれ、数度地面にたたかれるが、幸いゾウが最終的には静かにからだを地上に降ろしてくれたために、大きなけがもなく助かる。
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内戦に出くわしたこと(1997年)
コンゴ共和国の内戦に、首都ブラザビルにて巻き込まれる。銃撃戦の中、最終的にフランス軍用機にて隣国ガボン共和国へ脱出。その後、現地ヌアバレ・ンドキ国立公園に残してきたコンゴ人学生に危急事態を知らせるためにカメルーン経由でンドキの現地へ戻り、内戦中であるにもかかわらず、WCSの任務を受け、国立公園マネージメント基地の維持に尽力する。
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セスナで墜落寸前であったこと(1999年)
コンゴ共和国・ヌアバレ・ンドキ国立公園から、隣国ガボン共和国の首都リーブルビルへ向けて、当時の上司であるWCSのアメリカ人マイク・フェイの操縦のもとセスナにて出発した折、リーブルビル100km地点で、予期もせず突如燃料切れとなる。不幸中の幸い、熱帯林の合間に、かつての古い飛行場を発見、そこへ不時着、大きな事故もけがもなく生還。
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長期熱帯林滞在が困難でないこと(1989年から現在に至るまで)
アフリカ熱帯林に関わって約30年の月日が経つが、これまで一度も熱帯病などの大きな病気なし。食生活や言葉にも困ることがなく、暑さや虫刺されにも悩まされず。現地の人々とも、「チーム・スピリット」の方針のもと、良好な関係を保ちつつ、任務を遂行している。赤道ほぼ直下ではあるが、森林地帯は平均気温25度程度で、通常は冷房も扇風機もいらない快適な地である。
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後継者の育成に関する知見
これまで何人ものコンゴ人やガボン人の若手研究者や若手国立公園管理者などと一緒に仕事をし、日常的な関わりなどを通じて何人かを育成してきた。日本人の後継者を作ることも一時期考えたが、それよりも当地国の野生生物保全には当地国の人材こそが必要不可欠であるため、こちら当地国の人材を育成するほうがはるかに優先事項だとの考えのもと、いまもそれを継続中である。ぼくが日本人の後継者育成に力を入れないことにした理由は次の通りである。日本人だけではないが外国人が、研究・保全・支援などいかなる理由であれ、コンゴ共和国などの途上国に来る前には、なぜそうしなければならないのか、各氏熟慮しなければいけないことである。自分の学問やキャリアという業績のためか、あるいは他者のためか。これまでの経験では、「他者のため」と称するとき、実質的には現地を真摯に顧みない「自己満足」か「トップダウン方式の方途」というケースが多く見られている。
人類学への回帰、そしてその再構築と今後の展望
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日本人としての責務
地球上では、いま多くの野生動植物が絶滅に向かっている。それは人間による自然破壊や動植物を過剰に利用してきているからである。日本などでの象牙利用がアフリカの野生マルミミゾウが絶滅に追いやられた歴史は典型的な事例である。アフリカ熱帯林に生息する野生のヨウムもペット需要のために絶滅の危機に瀕している。海洋生態系に生息する魚介類という野生生物を大量に捕獲・消費してきたために昨今の漁獲量が減少しているのも日本人に責任の一端はある。樹木という自然界の植物も、木材目的、資源開発、宅地・農地拡大のために、多くが滅んできていまや世界中の森林が減少している。ヨウムや木材・鉱物資源の需要は日本でも高い。日本人が知らないところで、日本人の需要と消費ために、地球上の自然界のものは消失していき、その自然界に強く依存してきた先住民族は追われその伝統文化を喪失しつつある。こうした事情を、現地での実際の知見を持つ日本人としてより多くの日本人に日本語で伝えていくことを責務と考え、日本帰国時には一般、学生、親子、動物園・水族館、一般企業など相手を問わず、講演や勉強会の形で精力的に情報提供を行なっている。
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地球規模の気象変動
昨今の異常気象もそうした自然界の崩壊と生物多様性の喪失と強く関わっている。地球の危機をも範疇に入れた強くメッセージを伝えていく努力を重ねている。
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森林の消失
大規模な森林破壊は気象変動の要因でもある。これからの人類の消費・生産活動の見直しのためにも、森林利用による経済活動も保持しつつ森林保全を成立させるFSC(Forest Stewardship Council)認証制度などの普及にも尽力している。人類は何らかの形で自然界のものを利用し生存してきて、現在でもそれは回避できない。森林産物だけでなく、海洋生態系の産物、石油・鉱物資源、農産物なども自然界と密接につながっている。文明諸国における過剰な消費と生産を自己抑制しながら、その手段としての有効な認証制度も場に応じて広めていく機会を模索している。特に先進国の中で、認証制度の認知率やその生産・消費が少ない日本人に対して力を入れている。
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森林環境音と先住民の音楽
特にアフリカの原生熱帯林は人類の進化を育んできた人類の「ゆりかご」であり、その森林環境音には超高周波が含まれその存在が「生存」への快適さを確約してきた。それはそうした自然環境に依拠してきた先住民族の音や踊り、音楽にも同様な超高周波を生み、それがゆえ人類は絶滅せずに健全にこれまで進化をしてきた。ところが農耕開始から産業革命を経てきた欧米型文明は自然環境を大規模に崩壊させてきただけでなく、そうした人類が持つべき原初的な超高周波の環境を喪失させてきた。結果、ストレスなどを要因とする現代病が多くなり、現代文明人は行き詰まりを迎えている。そういう見地が解明されてきた今、その意味でも森林保全とわれわれがもっと学ぶべきものをたくさん保持している先住民族の存続を手がけていくことは緊急の課題である。
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人類学者のこれから
かつて人類学者は、近代文明の影響を強く受けておらず、自然界に強く依存して生活してきた狩猟採集民族など先住民族の研究を実施してきた。それは、「知られざるもの」への好奇に満ちた探究心でもあったが、人類の始原的な生活様式を探る一端として、「人類とは何か」に関する重要な知見を開拓してきた。ぼく自身が出入りをしていた京都大学の人類進化論研究室のゼミでは、同じく人類の起源を探る一環としての霊長類研究だけでなく、そうした先住民に関する研究発表がなされ、ぼくを確実に人類学へと導いていった。そこには、生物系とか文化系とかの枠を取り払った、分野や専門にこだわらない学際的な雰囲気に満ち満ちていた。ところが、現在の人類学者は総じて人類学者として従来の役割を失いつつある。その一つの理由は、人類学でも学問上の細分化が行われ、大きなビジョンで総合的に人類学を駆使しながら先住民の問題を広く見渡す研究者が少なくなってきたかということであろうか。それゆえ、人類学者の復興こそが今後の先住民族の行方や彼らの依拠する自然環境の保全に一矢を投じるはずである。その一端でも担えるよう今後最善を尽くしていきたい。
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日本人とは
日本を長く離れていたがゆえに、日本人の本質が見え隠れする。たとえば、これだけインターネットなどで情報が多いのに、日本人の多くは海外での出来事に疎い。メディアからはそうした情報も十全でなく教育でも教わる機会は多くない。資源輸入大国であるのに、その資源獲得のためにどれだけ海外の野生生物を含めた自然環境やその産物が失われているかに気づきにくい環境となっている。政府もグローバルな意味での生物多様性保全への政策も程遠い。気象変動対策へ向けた個々人のライフスタイルの見直しや政府の方針も明確でない。その一方、日本人には他には見られない優れた点もある。「自然界をめで尊重する」心、「もったいない」精神、「先祖を敬う」真摯な気持ちなどが特に強い。昔話などでは野生動物は身近な存在として現れ、和歌や俳句には自然界由来の季語がふんだんに使われる。自然を身近に置き感じるという発想から、華道や盆栽、庭なども古くから親しまれている。そうした思いが国内だけでなく世界に広く向けば、国外の自然界の保全や先住民への配慮はおのずと理解されやすいと考える。さらに、尺八や琵琶、三味線など日本の伝統音楽には素晴らしいものがありやはり超高周波に満ちている。一方、日本にはアイヌという先住民族がおりその古来の文化や伝統を日本人として今こそ真摯に見直すべき時期にある。それは世界中の先住民族問題を考えていく契機ともなり得るはずである。そうしたことをも、日本国内での情報普及の場でさらに継続的に告知していきたい。
○学歴
1980年(昭和55年)3月 神奈川県立藤沢西高等学校卒業
1983年(昭和58年)4月 京都大学理学部入学
1989年(平成元年)3月 京都大学理学部学士試験合格
1989年(平成元年)4月
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京都大学大学院理学研究科修士課程(動物学専攻)入学
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アフリカ・コンゴ共和国ンドキ熱帯林(のちヌアバレ-ンドキ国立公園となる)にて、野生ニシローランドゴリラの生態学的調査開始
1991年(平成3年)3月 京都大学大学院理学研究科修士課程(動物学専攻)修了
1991年(平成3年)4月 京都大学大学院理学研究科博士後期課程(動物学専攻)進学
1993年(平成5年)4月から1995年(平成7年)3月まで 日本学術振興会特別研究員(DC)
1994年(平成6年)3月
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京都大学大学院理学研究科博士後期課程(動物学専攻)研究指導認定
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京都大学博士(理学)取得(博士論文題名「コンゴ北部Nouabale -Ndoki国立公園に生息するニシローランドゴリラの生態学的研究」)
1995年(平成7年)4月から1998年(平成10年)3月まで 日本学術振興会特別研究員(PD);京都大学理学部研修員
○研究調査・自然環境保全経歴
1986 - 1989 人類の頭骸骨の形態学的研究(京都大学大理学部動物学教室・自然人類学研究室)
頭骸骨に見られる側頭線(咀嚼に関わる筋肉の頭骸に接する部分にできる線状痕)の発達に関する形態学的研究に着手、現生人類の頭骨とアイヌの頭骨との比較計測、アイヌの方がより強い側頭筋を有していることが推測された。
1986 - 1989 インドネシア国でのジャワ島古人骨の形態学的研究(京都大学大理学部動物学教室・自然人類学研究室)及びオランウータンの直接観察調査(自費)
二度にわたり、合計2か月、インドネシアを訪問、ジャワ島ジョクジャカルタ大学所蔵の古人骨の形態学的研究ほか、スマトラ島北部のボホロク熱帯林を訪問、孤児院にて野生復帰へのリハビリを受けている若いオランウータンほか、野生のオランウータンも観察。類人猿個体識別及び各個体の行動記録調査の試行。
1989 - 1991 コンゴ共和国・ンドキ熱帯林[のちヌアバレ-ンドキ国立公園となる]でのゴリラ・ チンパンジーの生態学的研究(京都大学大学院理学研究科)
それまでほとんど知られていなかったアフリカ熱帯林に生息するニシローランドゴリラの食性とその季節変化について、合計約2年にわたる直接観察・フン分析などをもとにした長期野外調査を実施。「ニシローランドゴリラは果実の季節には多くの果実を食するというマウンテンゴリラとは異なる食性はもつものの、基本となる食性は他のゴリラ種と同様、湿性草原における草本を含む草本類である」ことを、1994年の博士論文にて明らかにした。
1991 - 現在 日本・海外のメディア隊のコンゴ共和国 / ガボン共和国での現場コーディネーター
都合10回以上にわたり、NHK、日本の民放ほか、National Geographic、BBCなど世界の著名なメディア局と現地にて仕事をコーディネートする(下記、放送局との主要な仕事を参照のこと)。
1994 - 1997 コンゴ人研究者への野外研修プログラム・リーダー(京都大学 / WCSコンゴ)
約3年間世界銀行の資金にてWCSと共同で、コンゴ人若手研究者との共同研究プロジェクトを始める。テーマは、ヌアバレ-ンドキ国立公園におけるゴリラ、チンパンジー、ゾウ、昆虫、植物などを包括した熱帯林生態学と、コンゴ人による現地調査研修を通じた熱帯林保全。
1997 - 1999 コンゴ共和国・ヌアバレ-ンドキ国立公園保全マネージメント技術顧問アシスタント(WCSコンゴ)
WCSの現地協力員として主に国立公園基地管理にあたり、また当国森林省主導の国立公園内・対密猟者パトロールにも参加。
1999 - 2000 アフリカ熱帯林徒歩横断・生態学的調査プロジェクト“メガトランゼクト”の現場コーディネーターおよび調査アシスタント (WCS / National Geographic Society)
コンゴ共和国北東部からガボン共和国大西洋岸にかけての広範囲における熱帯林の野生生物の生息状況と人間の諸活動による自然環境への負荷に関する基礎調査プロジェクト。調査隊(合計465日間で約3200kmを徒歩踏破)の物資補給や、当地研究者・森林省スタッフの参加のコーディネートのほか、踏破中随時調査隊を出入りし、またある特定の場所にて撮影を行なったアメリカのナショナルジオグラフィック隊のコーディネートおよび調査アシスタントも兼ねた。調査結果は、とりわけこれまでほとんど知られていなかったガボン共和国の自然の豊かさ、生物多様性、環境の特殊性などを明らかにし、この情報をもとに、のち2002年にはこの情報に基づいたガボン共和国・大統領がこれまで存在していなかった新たな13の国立公園を制定した。
2001 - 2003 日本国内外での自然保護関連の調査と啓蒙活動(野生生物保全論研究会等)
アメリカ合衆国・ナショナルジオグラフィック本部にて、上記“メガトランゼクト”の資料分析
コンゴ共和国オザラ国立公園周辺部でのゾウの密猟の現地調査
ワシントン条約締約国会議(COP12)にオブザーバー参加
ボリビア・マディディ国立公園におけるWCSエコツーリズム調査に短期参加
2003 - 2007 ガボン共和国・ロアンゴ国立公園保全マネージメント技術顧問(WCSガボン)
エコツーリズム・セクターとの共同事業の初期プロジェクトの立ち上げにも従事。海に入るカバ、砂浜を歩くゾウ、大西洋を遊泳するザトウクジラ、産卵のため上陸するオサガメなど、将来のガボン国のエコツーリズム発展に寄与する対象の調査研究および保護とツーリズムを同時に実施する試み。
2007 ガボン共和国・ロアンゴ国立公園内での石油開発の環境アセスメント・プロジェクト・リーダー(WCSガボン)
国立公園内での石油開発探索の許可を受けた中国の石油会社の活動を対象に、野生生物ほか自然環境への負荷を最小限にするためのガイドラインを監査するチームのリーダーを、ガボン環境省から任命され、現地にて中国人スタッフと協力しつつ、アセスメントを実施した。
2008 - 2009 ガボン共和国・イヴィンドウ国立公園保全マネージメント技術顧問(WCS ガボン)
国立公園周辺の伐採業が活発化する中、野生動物の集まる湿地草原ラングエ・バイやアフリカ熱帯林有数の滝であるコングー滝を有するイヴィンドウ国立公園で、いかに対密猟パトロール隊を編成し、複数の伐採会社と協力関係を作り、また野生生物の研究調査を継続していきながら、かつどのようにエコツーリズムを立ち上げていくか、その模索を図る。
2009 - 2019 コンゴ共和国・ヌアバレ-ンドキ国立公園保全マネージメント技術顧問(WCSコンゴ)
かつての当地での経験を生かし、国立公園基地の改善、および周辺伐採業の活発化に伴う昨今増加の傾向のある密猟や違法野生生物取引を取り締まるためのパトロール隊の再編成などを、現地森林省スタッフとともに実施。
2019.11 星槎大学共生科学部・特任教授に就任
語学
英語(上級クラス)
フランス語(上級クラス)
リンガラ語(上級クラス)
インドネシア語(中級クラス)
ドイツ語(初級クラス)
スペイン語(初級クラス)
中国語(初級クラス)
連載記事
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NPOアフリカ日本協議会にて翻訳記事など
「アフリカ熱帯林の現状と日本との関係」
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NPJ(News for the People in Japan)にて連載記事「ホタルの宿る森からのメッセージ~アフリカ熱帯林・存亡との戦い」
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ZOO CAN いきもの図鑑にて、西原智昭・監修のマルミミゾウの記事・映像が掲載中
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クラウドファンディング LIFULLソーシャルファンディング(キャンペーン名: 絶滅の危機にあるヨウムを救いたい! (寄付金募集期間:2017/03/03から現在まで継続中)
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イヌネコセカイ
一般向け総説・出版物
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西原智昭, 1989年7月.サルはうたうか. 駿台フォーラム. Vol.7:45-65.
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西原智昭, 1990.ゴリラとンドキの森. モンキー. Vol.34-3:4-11.
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西原智昭, 1995a. いきすぎた観光誘致ーオランウータンの保護に将来はあるか? インドネシア国ボホロク・リハビリテーション・ステーションの現状. 月刊WWF, 216: 23-26.
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西原智昭, 1995b.(1995年3月) アフリカ熱帯林保護へ向けたもう一つの視点ー当地国の若者と共同でおこなう研究・保護活動の意義.日本アフリカ学会会報. 26: 20-24.
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西原智昭, 1995c. 第15回国際霊長類学会大会に参加して.霊長類研究,11: 37.
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西原智昭, 1997. コンゴの森にゴリラを追って. どうぶつと動物園 5月号, 152: 10-11.
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西原智昭, 1997. <コンゴ発>300頭もの死骸が…アフリカ象が次々に“密殺”. 週刊フライデー.
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西原智昭, 1997. アフリカゾウの密猟の現状ーアフリカ・コンゴ共和国からの報告. FAN (Free Animal Network).
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Nishihara, T., 1999. Gorilla Studies in the Nouabale-Ndoki National Park. Gorilla Journal, 19: 21-22.
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西原智昭, 2000. アフリカ徒歩横断2000キロ 大横断に加わった日本人. 日経ナショナルジオグラフィック10月号(42-69): 70-73.
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西原智昭に関する記事, 2000. ゴリラすむアフリカ熱帯林守る. 朝日新聞夕刊.
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西原智昭に関する記事, 2001. 本誌から アフリカ横断企画を支援するミスター・ハンマー. 日経ナショナルジオグラフィック1月号読者フォーラム:29.
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西原智昭に関する記事, 2001. アフリカ徒歩横断第2回 緑の魔境を抜けて.日経ナショナルジオグラフィック3月号(36-79).
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西原智昭, 2001. マルミミゾウーアフリカ熱帯林に生息するゾウ. 野生生物保全論研究会ゾウ保護基金年次報告書 Vol.1 May 2001.
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西原智昭, 2001. アフリカ・コンゴの熱帯林とゾウの生態・保護. 野生生物保全論研究会NPO法人資格取得記念講演会シンポジウム「21世紀の国際野生生物保護」.
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西原智昭に関する記事, 2001. アフリカ徒歩横断最終回 ついに達成3200kmを456日で踏破. 日経ナショナルジオグラフィック8月号(96-125).
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西原智昭に関する記事, 2001. 本誌からアフリカ徒歩横断秘話. 日経ナショナルジオグラフィック8月号読者フォーラム:28.
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西原智昭, 2002. コンゴの熱帯林から考える生物多様性保全と国家戦略の意義. 野生生物保全論研究会会報, Vol.4: 3-8.
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西原智昭, 2002. 「保全教育の場としての動物園」再考. どうぶつと動物園7月号・生きものトーク, 251: 3.
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西原智昭, 2002. アフリカ熱帯林の今、そしてこれから/野生のニシローランドゴリラと動物園のニシローランドゴリラ. どうぶつこうえんニュース, 千葉市動物公園, 3, No.44・45合併号(夏・秋号).
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西原智昭, 2002. 動物園 ゴリラに「社会」は不可欠. 私の視点. 朝日新聞, 2002年9月29日, 日曜版, Pp.17.
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西原智昭, 2002. 終わることなきアフリカ熱帯林におけるマルミミゾウの密猟と象牙取引 ーコンゴ共和国における事例を中心にー. 野生生物保全論研究会レポート.
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Nishihara, T., 2002. The continuing elephant poaching and ivory trafficking in the African tropical forest area - with special reference to the Republic of Congo. 野生生物保全論研究会Report.
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西原智昭に関する記事, 2002. ゴリラワークショップ 千葉市動物公園. 地域新聞vol.123 千葉東版(千葉南版、四街道版)2002年10月25日号.
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西原智昭, 2002. なぜマルミミゾウは狙われているのか ゾウ保護通信. 野生生物保全論研究会. Winter 2002 Vol.2.
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西原智昭, 2002. CITES COP12に参加して 私の一言. 野生生物保全論研究会会報, Vol.4 P.30.
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西原智昭など共著(財・日本自然保護協会編),2003. マルミミゾウ(象牙の取引)『生態学からみた野生生物の保護と法律』 講談社サイエンティフィック.東京
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西原智昭, 2003. コンゴ共和国でアウトブレイク エボラ出血熱でゴリラが絶滅の危機. 週刊プレイボーイ, No.21.
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西原智昭, 2003. 浜辺にあらわるマルミミゾウ~アフリカ・ガボン共和国便り. 野生生物保全論研究会ゾウ保護基金年次報告書. Vol.3 June.30.
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西原智昭など共著(NPO法人野生生物保全論研究会監著),2006年7月 来園者の発話分析からみた動物園保全教育のあり方 pp. 129-134『生物多様性を未来に伝える 野生生物保全教育入門』少年写真新聞社.東京.
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西原智昭など共著(NPO法人野生生物保全論研究会監著),2006年7月 アメリカのNGO WCSの保全教育プログラム pp. 2015-217『生物多様性を未来に伝える 野生生物保全教育入門』少年写真新聞社.東京.
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西原智昭, 2007. アフリカ<コンゴ・ガボン>の森を覗いてみよう~動物たちはナゼ浜辺に来るのか~.第60回例会記録.東山動物園友の会.
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西原智昭(の情報を基にした記事), 2008. 「エコ観光立国 道険し…アフリカ産油国ガボンの憂うつ」.朝日新聞夕刊.
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西原智昭のインタビューを含む記事,2009. “Pristine African Park Faces Development” (by Lydia Polgreen). NY Times.
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西原智昭, 2009. 同僚JPの死 さらに狙われているマルミミゾウ. 野生生物保全論研究会会報, Vol.59 P.3-4.
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西原智昭(の情報を基にした記事), 2010. 「ワシントン条約会議-象牙取引争点に 密猟横行、摘発困難」.静岡新聞.
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西原智昭, 2010. 日本人による象牙利用とマルミミゾウの密猟-CITESとの関連で.野生生物保全論研究会会報, Vol.61 P.6-7.
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西原智昭(の関連した記事), 2010. 「守りたい無限の生態系の地球の営み」.ホワイトブック, Vol. 29 autumn 2010, P.22-23.
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西原智昭(の情報を基にした記事), 2010. 「コンゴ共和国でアフリカゾウの保護と研究に取り組む」.東奥新聞、岐阜新聞、東京新聞、岩手日報、愛媛新聞.
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西原智昭など共著(財・日本自然保護協会編),2010. マルミミゾウ(象牙の取引)『改訂 生態学からみた野生生物の保護と法律』 講談社サイエンティフィック.東京
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西原智昭, 2012. 特集:アフリカ熱帯林が直面する課題と日本“アフリカ熱帯林に住む人々が直面している課題”、“アフリカ熱帯林Q&A”、“アフリカに進出した中国企業による開発の課題”.アフリカNOW(アフリカ日本協議会会報), no.93 P.3-14.
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西原智昭, 2012. コンゴ共和国プロジェクト 2012年3月.JWCS(野生生物保全論研究会)通信, no.65 P.6-7.
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西原智昭(翻訳), 2012年4月 知られざる森のゾウ-コンゴ盆地に棲息するマルミミゾウ-(ステファン・ブレイク原著), 現代図書
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012. 「中国人の「象牙愛好」がアフリカ内戦を激化させている」産経ニュースWest.
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西原智昭, 2012. 文化多様性と生物多様性のバランスを 2012年8月.JOINT No. 10 公益財団法人 トヨタ財団, no.10 P.14-15.
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西原智昭(の情報も含む書籍), 2012. シゴトとヒトの間を考える-シゴトヒトフォーラム2012(中村健太・友廣裕一著), シゴトヒト文庫
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年10月29日. 「内戦の陰に中国象牙マネー-アフリカゾウ密猟最悪:武装組織の資金源に?」産経新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年10月29日.「地球異変 売られる野生動物」朝日新聞朝刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年11月26日.「地球異変 コンゴの森で1 終わらぬ密猟との闘い」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年11月27日.「地球異変 コンゴの森で2 延びる伐採道、流通促す」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年11月28日.「地球異変 コンゴの森で3 森の知識 悪用させられ」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2012年11月29日.「地球異変 コンゴの森で4 野生を守る心の学び」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年3月27日.「地球異変 楽園に迫る開発の波-コンゴ共和国 森の伐採横行」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年月4日. “Ivory apocalypse” Africa Geographic pp. 32-57.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年月4日. African elephants pluck at Japan’s heartstrings by Stephen Hesse. The Japan Times April 28, 2013.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年5月11日.「内戦はゾウをも撃つ-自動小銃が流入 密猟に拍車」朝日新聞夕刊
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年6月9日. “Illegal assault rifles taking deadly toll on African elephants” The Asahi Shinbun HYPERLINK "http://ajw.asahi.com/article/behind_news/social_affairs/AJ201306090051" http://ajw.asahi.com/article/behind_news/social_affairs/AJ201306090051
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西原智昭, 2013年夏. ニシローランドゴリラは生き残れるのか?-コンゴ共和国北東部における野生ニシローランドゴリラの現状報告.どうぶつと動物園 夏号 東京動物園協会, P.24-29.
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西原智昭, 2013年8月、森のゾウが消える-マルミミゾウの頭数激減と象牙需要.岩波科学 岩波書店、Aug. 2013 Vol. 83 No. 8 P 0854-0859.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年9月23日.「森のゾウ 絶滅を危惧 コンゴなど研究グループ 10年間で6割減少」聖教新聞(共同通信配信)
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Nishihara, T., 2013. Forest Elephants - heading for extinction. Calf of the Wild Sanctuary Vol. XXXIII No. 5 October 2013 P. 50-55.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年10月26日.「世界いろいろ 守ろう 熱帯林のマルミミゾウ」長崎新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年10月27日.「世界いろいろ 守ろう 熱帯林のマルミミゾウ」静岡新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年10月31日.「『森のエコラベル』広がる 持続可能な木材生産認証」宮崎日日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月2日.「森のエコラベル 広がる森林認証制度」神奈川新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月12日.「地球環境2013 広がる森林認証制度」中部経済新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月15日.「森林管理協議会20年 広がる森のエコラベル」京都新聞夕刊(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月18日.「森を守るエコラベル 『FSC制度』創設20年」岐阜新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月20日.「世界 川物語=46= 清流が育む野生の聖地 湿地に集うゾウ、ゴリラ 迫る密猟の危機」デーリー東北(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月21日.「世界 川物語 コンゴ川(コンゴ共和国)森の水路 狙うはヤシ酒 変わる生活 廃れゆく伝統」中国新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月23日.「世界 川物語=46= 湿地に集うゾウ、ゴリラ 残された野生の『聖地』ンドキ川(コンゴ共和国)隣国から迫る密猟危機」中国新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月25日.「世界 川物語 失われゆく森の知恵に地乗る危機感 アフリカ サンガ川」 SANKEI EXPRESS(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月27日.「世界 川物語=46= 清流が育む野生の聖地 ンドキ川 コンゴ共和国 湿地に集うゾウ、ゴリラ 隣国政変、迫る密猟の危機」京都新聞夕刊(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年11月30日.「世界 川物語 コンゴ川コンゴ共和国 丸木舟操りヤシ酒採取 失われる『森の民」の知恵」新潟日報夕刊(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年12月8日.「コンゴのゾウ保護 訴える~仙台で講演会」宮城 毎日新聞
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西原智昭(の情報も含む記事), 2013年12月10日.「広がる森のエコラベル 違法伐採から森林守る」千葉日報(共同通信配信)
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西原智昭, 2014年3月、コンゴ共和国の野生動物保護の現状~保全の使命・再考~.多摩動物公園飼育研究会編.多摩動物公園飼育研究会報告集 第36集(平成24年9月~平成25年7月).(公財)東京動物園協会多摩動物公園.P. 30-33.
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西原智昭, 2014年3月、邦楽器における自然界の素材.筑前琵琶(特定非営利活動法人 筑前琵琶連合会 会報)、No. 19 P 2-3.
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西原智昭, 2014年4月、コンゴ共和国でのマルミミゾウの保全~ミュージアムへの提言.ミュゼ(ミュージアムを「自分化」するための博物館・美術館ジャーナル)No. 107 P 22-23.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年4月28日.「アフリカゾウ2万2000頭被害~象牙目当て やまぬ密猟 12年調査『絶滅の恐れ』」中国新聞(共同通信配信)
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西原智昭, 2014年6月、象牙の現状とこれから.邦楽ジャーナル Vol. 329 P 18-21. 邦楽ジャーナル
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西原智昭, 2014年7月、象牙問題.国立民族博物館編.世界民族百科事典 P 638-639. 丸善出版
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年7月12日.「インタビュー百人百語 アフリカの森でゾウを守る 熱帯林保全 日本にも関わり」熊本日日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年7月12日.「こんにち話 アフリカで野生生物を守る 許さない、象牙密猟」山形新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年7月19日.「こんにち話 アフリカの森でゾウを守る 許さない、象牙密猟」京都新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年9月、コンゴ 絶滅目前、森のマルミミゾウ。糞を通し種子を散布、森を豊かに。その象牙は文楽や歌舞伎を支えた.THE BIG ISSUE JAPAN Vol. 246 Sep 1 P 18-19.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年11月27日.「密猟の犠牲 急増 アフリカの大型動物」信濃毎日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年12月7日.「密猟止まらぬアフリカ 大型動物に危機迫る」静岡新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2014年12月29日.「止まらぬ動物の密猟 アジア諸国に輸出」千葉日報(共同通信配信)
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西原智昭, 2014年12月、象牙のことを知り考えるシンポジウム.邦楽ジャーナル Vol. 335 P 28-33. 邦楽ジャーナル.
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西原智昭, 2015年1月、解説 デビッド・クアメン著 エボラの正体 死のウイルスの謎を追う.P 187-196 日経BP社.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2015年1月12日.「アフリカで密猟深刻化」福井新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事), 2015年3月4日. ひと2015「アフリカでゾウの保護活動に取り組む」北海道新聞
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西原智昭(の情報も含む記事), 2015年5月11日. Elephant Watch - As poachers grow bolder, Andrea Turkalo records the behavior of a vanishing species.by Peter Canby, http://www.newyorker.com/magazine/2015/05/11/elephant-watch THE NEW YORKER
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西原智昭(の情報も含む記事), 2015年5月26日.「熱帯林の先住民 暮らしの場 脅かす開発 恵み守る知恵 子に伝える」新潟日報(共同通信配信)
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西原智昭, 2015年5月、アフリカの野生生物の利用とその行方 1 野生動物の生存を脅かすブッシュミートの問題.Zooよこはま No. 94 P. 16-17.
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西原智昭, 2015年10月、アフリカの野生生物の利用とその行方 2 野生植物の生存を脅かす伐採の問題.Zooよこはま No. 95 P. 16-17.
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西原智昭, 2015年12月、アフリカの野生生物の利用とその行方 3 野生生物利用と人間の文化のあり方.Zooよこはま No. 95 P. 16-17.
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西原智昭, 2016年3月、野生生物保全の観点から見た資源開発と国際支援~アフリカ中央部・熱帯林の事例から~ ハンドブック NGOとアフリカ開発 =現場から制作にどうかかわるか= NGO研究会「アフリカ開発とNGO=TICAD VIに向けて」 2015年度外務省NGO活動環境整備支援事業 外務省(編集:特定非営利法人 アフリカ日本協議会)
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西原智昭, 2016年3月、野生生物保全の観点から見た資源開発と国際支援 『共生の文化研究』第10 号 愛知県立大学多文化共生研究所
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西原智昭, 2016年3月、アフリカの野生生物の利用とその行方 4 自然界を知る先住民はどこへ、そして動物園の役割.Zooよこはま No. 96 P. 16-17.
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西原智昭(の情報も含む記事), 2016年4月5日. ひと2015「コンゴ共和国のゾウ保全に取り組む」東京新聞.
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西原智昭、「アフリカ潜在力 第5巻 自然は誰のものか 住民参加型保全の逆説を乗り超える 第2章 『森の先住民、マルミミゾウ、そして経済発展と生物多様性保全の是非の現状』」(シリーズ総編者 大田至、編者 山越言、目黒紀夫、佐藤哲)京大出版2016年4月.
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年5月2日. 「大型インコ国際取引禁止へ 人気ペット『ヨウム』乱獲で激減」静岡新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年5月3日.「連載 スギダラな一生/第78笑 コンゴの今後 文 / 若杉浩一」(http://www.m-sugi.com/116/m- sugi_116_waka.htm)月刊 杉 WEB版
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西原智昭(の情報も含む記事), 2016年5月7日. 「三味線やバチの素材考える 演奏家や研究者『今から対策を』」読売新聞
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西原智昭(の情報も含む記事)「対談 消えゆく熱帯林 森の民とゾウをきく 南研子 / 西原智昭」2016年6月号 婦人之友社
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西原智昭(の情報も含む記事), 「特集 象牙・皮セミナー誌上再現 和楽器の響きを次世代に伝えるために(前編)」邦楽ジャーナル6月号 pp. 24-29. 2016年6月
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西原智昭(の情報も含む記事),和楽器文化6月号 pp. 1-2. 2016年6月1日
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西原智昭(の情報も含む記事), 「象牙・皮セミナー誌上再現 和楽器の響きを次世代に伝えるために 皮と象牙の現状と未来(後編)」邦楽ジャーナル7月号 pp. 4. 2016年7月1日
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西原智昭(の情報も含む記事),和楽器文化7月号 pp. 4. 2016年7月1日
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西原智昭、「野生のヨウムは救われるのか」、この人に聞く、広島市安佐動物公園『すづくり』第45巻 第3号 pp. 10-11 2016
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. 「インコ『ヨウム』、国際取引禁止を採択 ワシントン条約会議」日本経済新聞ネット版(共同通信配信)http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H08_T01C16A0000000/
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. 「ヨウム」の国際取引禁止 日本でも人気の大型インコ」産経ニュース・ネット版(共同通信配信)http://www.sankei.com/world/news/161003/wor1610030007-n1.html
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. ヨウムの国際取引禁止高知新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. 「ヨウム」国際取引禁止 山陽新聞(夕刊)(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. ヨウム国際取引禁止へ 中日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月3日. 「ヨウム」国際取引禁止 長崎新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月4日. 大型インコ「ヨウム」国際取引禁止を採択 北日本新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2016年10月18日. 動物園を学びの場に WCSコンゴ支部西原さん講演 十勝毎日新聞
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西原智昭(の情報も含む記事), 「『和楽器の未来を創る研究会』始動 象牙代替素材の開発進む」邦楽ジャーナル12月号 pp. 25. 2016年12月1日
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西原智昭(の情報も含む記事), 「『和楽器の未来を創る研究会』始動 象牙代替素材の開発進む」邦楽ジャーナル12月号 pp. 25. 2016年12月1日
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西原智昭, 「第17回ワシントン条約締約国会議から ゾウ(象牙)などの提案の動向と今後のあり方」邦楽ジャーナル12月号 pp. 26-27. 2016年12月1日
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西原智昭(の情報も含む記事),「象牙管理制度の見直しと改善要求第17回ワシントン条約締約国会議から」和楽器文化12月号 pp. 2. 2016年12月1日
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年1月26日. ゾウ密猟依然深刻 コンゴ側留意金森に生息「マルミミ」個体数大幅減 中国新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年1月30日. 深刻な象牙取引は 「継続」の日本に批判 中国は年内に販売禁止 信濃毎日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年2月1日. 日本への風当たり強まる どうする象牙取引 佐賀新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年2月3日. 象牙目当て 密猟深刻 日本の市場に風当たり 秋田さきがけ(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年2月5日. 象牙規制遅れる 国内市場継続に批判 密猟深刻 絶滅の危機 高知新聞(共同通信配信)
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西原智昭, 「野生のヨウムは救われるのか」 アフリカNOW 107号の14-17ページ 2017年2月
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西原智昭(の情報も含む書籍) 深読み!絵本「せいめいのれきし」真鍋真著 岩波書店2017年4月
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西原智昭、「アフリカで生きる-アフリカを選んだ日本人たち『アフリカの野生生物の問題はアフリカだけの問題ではない』」(ブレインワークス編著)pp. 125-128カナリアコミュニケーションズ2017年4月.
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西原智昭(の情報も含む記事). Melissa Harris ?A WILD LIFE ? A VISUAL BIOGRAPHY OF PHOTOGRAPHER MICHAEL NICHOLS? aperture April 2017
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年5月25日. バベルの塔を築かんとする人間の放漫 屋台大学に参加して(2) 中部経済新聞(経営支援NPOクラブ理事・吉田仁)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年5月31日. 増える密猟 保護へ支援 国際取引禁止の大型インコ 日本のNPOが募金開始 山形新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年6月13日. アフリカで密猟急増 大型インコ 日本のNPO 現地の保護活動支援へ ネット募金 信濃毎日新聞(共同通信配信)
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西原智昭(の情報も含む書籍) 第4部 象牙の問題 狙われ続けるゾウ pp.168-171 『ゾウの知恵 陸上最大の動物の魅力にせまる』 編著:田谷一善 SPP出版 2017年6月
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西原智昭「『賢さ』が徒となった鳥 ヨウムはなぜ激減したのか?」 BIRDER pp.36-38. 文一総合出版 2017年8月号
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西原智昭(の情報も含む記事)2017年7月19日. 絶滅危機の動物学ぶ 富山ファミリーパーク 富山新聞
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西原智昭、「マスメディアが目指すのは「事実」よりも「新奇・好奇」なものなのか~アフリカ熱帯林におけるマスメディアとの体験より」 pp. 75-91 FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ第6巻(椎野若菜・福井幸太郎編)古今書院 2017年8月.
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西原智昭(の情報も含む記事) 研究会報告「アフリカ熱帯林と先住民族ピグミーにいま何が起きているのか」 pp.11 NEWS LETTER 2017.8 vol.10-8 NPO現代の理論・社会フォーラム 2017年8月
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西原智昭 先住民族研究会報告「アフリカ熱帯林と先住民族ピグミーのいま 森の人々の暮らしと伝統が壊れていく」 pp.99-105 現代の理論・社会フォーラム 2017年秋号
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西原智昭 食卓からみる世界「アフリカ熱帯林の狩猟採集先住民ピグミーの食の変貌について」pp.12-13 グローバルネット 地球・人間環境フォーラム323号 2017年10月号
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西原智昭 遠いアフリカのことを身近なこととして考えてみる「なぜ、ピグミー族は必要なんですか?」pp.2 B.S. TIMES Vol. 13 2017年11月
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西原智昭(の情報も含む記事) 消える森林、狩猟採集生活 先住民 暮らし危機 コンゴ共和国 経済優先 伝統犠牲 日本農業新聞 2017年11月26日
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西原智昭 『コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から』 現代書館 2018年1月
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西原智昭(の情報も含む記事)「地球上の野生生物は消滅する-人間の野生生物利用の再検証」卓話2017年11月17日 東京西ロータリークラブ 週報 第3019号 No.27 2018年2月16日
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原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 日本が知るべきこと [評者]桜木奈央子=フォトグラファー 東京新聞 Tokyo Web 2018年2月18日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2018021802000166.html
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 日本が知るべきこと [評者]桜木奈央子=フォトグラファー 東京新聞 2018年2月18日
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 日本が知るべきこと [評者]冬木糸一=書評家 時事通信 2018年2月
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西原智昭(の情報も含む記事)【告知】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 邦楽ジャーナル 2018年2月18日
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西原智昭(の情報も含む記事)【告知】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 婦人の友 2018年3月号
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 読売新聞 2018年3月25日
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 『グローバルネット』3月号 2018年3月 http://www.gef.or.jp/globalnet201803/globalnet201803-13/
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 西原智昭著 日本農業新聞 2018年5月13日 読書7ページ
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西原智昭 「絶滅に瀕しているマルミミゾウ 世界最大の象牙消費国日本で象牙利用を問い直す」 pp.72-77 現代の理論 2018年夏号
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西原智昭 「野生のヨウムは生き残れるか」 pp.5 とり村回覧板 Vol.24 2018年7月号 認定NPO法人TSUBASA
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西原智昭 「アフリカ中央部熱帯林地域を中心とした野生生物保全をめざした日本国内における戦略構築と教育普及活動」自然保護助成基金 助成成果報告書 Vol.27 pp. 313-325(2018年12月)公益財団法人 自然保護助成基金
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西原智昭(の情報も含む記事)環境破壊の現状伝える 北日本新聞 2019年1月8日
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西原智昭(の情報も含む記事)他国の自然保護考えて 富山 国際NGO職員が講演 北陸中日新聞 2019年1月8日
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西原智昭 「第12回世界狩猟採集民社会研究会議に参加して 瞑想する人類学者~先住民はどこへ」 pp.134-138 現代の理論 2019年冬号
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西原智昭(の情報も含む記事). The survival of Japan’s music rests on artificial ivory BBC Future Now http://www.bbc.com/future/story/20190403-the-survival-of-japans-music-rests-on-artificial-ivory?fbclid=IwAR1daw8QGLnwMCv8O_mMsOVrlQSHaP91KHkpdvW-mZ9m0krGeYLZzJlOD4Q April 2019
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西原智昭 「人類はエボラ熱とどう闘うのか」 pp.42-43 現代の理論 2019年7月夏号
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西原智昭 「森林保全と生物多様性保全を目指して~FSC認証と先住民族~」JXリサーチ 特別寄稿 http://www.rs.jx-group.co.jp/library/column.html 2019年7月24日
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西原智昭(の情報も含む記事)地球温暖化は待ったなし! びばじょいふる(茨城県北の文化情報発信基地 Vol.41 No.446 2019年8月
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西原智昭(の情報も含む記事)地球温暖化 防ぐには -映画と講演通し考える- 個人レベルでできることを 有明新聞 2019年8月27日
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西原智昭(の情報も含む記事)西原智昭(の情報も含む記事)園長ブログ ZOOサロンに学ぶ~地球環境を考える 日立市かみね動物園 https://www.city.hitachi.lg.jp/zoo/blog/encho/p079354.html 2019年9月19日
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西原智昭 「ヨウムの人工繁殖とその現状~野生のヨウムを絶滅から救うための動物園の課題」どうぶつと動物園 pp. 32-33 2019年秋号 第716号 2019年10月1日
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西原智昭 「食文化とはなにか~ブッシュミート食と鯨肉食から考える」 pp.66-67 現代の理論 2019年10月秋号
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西原智昭 「アフリカというものへの先入観~昆虫と先住民族から学ぶ」 pp.78-79 Essay 時の調べ 月刊経団連 2019年10月号
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西原智昭 「タピオカと大豆ハンバーグから考える」 pp.72-73 現代の理論 2020年1月冬号
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西原智昭 『コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から【増補改訂版】』 現代書館 2020年3月
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西原智昭(の情報も含む記事) 動物起源の感染症猛威 信濃毎日新聞(共同通信配信)2020年3月
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西原智昭(の情報も含む記事) 広がる動物由来感染 沖縄タイムズ(共同通信配信) 2020年3月
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西原智昭 「害獣・害虫しかし本当の害獣はなにものか」 pp.70-71 現代の理論 2020年4月春号
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西原智昭(の情報も含む記事) 動物由来感染症200種類超 神戸新聞(共同通信配信) 2020年6月
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西原智昭 「野生生物保全の世界⑤ FSC認証時代が始まっている(1)コンゴ共和国の熱帯林保全」 pp.66-69 現代の理論 2020年7月夏号
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西原智昭 「野生生物保全の世界⑦ FSC認証時代が始まっている(3)日本での事例」 pp.78-79 現代の理論 2021年1月冬号
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西原智昭(の情報も含む記事) アフリカの熱帯林を破壊する再生可能エネルギー 長周新聞 2021年1月27日 https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/20083
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西原智昭(の情報も含む記事)【書評】コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から(増補改訂版) 西原智昭著[評者]保屋野初子=星槎大学共生科学部教授 星槎大学紀要 共生科学研究 No.16 pp.150-152 2020年3月
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西原智昭(の情報も含む記事)「国際認証制度の可能性?カムイチェプ・プロジェクト研究会での西原智昭さんの発表から」 pp.44 カムイチェプ読本?北海道の新しいサケ管理 カムイチェプ・プロジェクト研究会 自由学校 遊 2021年3月
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西原智昭 「ゴリラとゾウの住む森を守るには?アフリカのために私たちにできること」 第6回木育・森育楽界原稿集 木育・森育楽界実行委員会 NPO法人 木づかい子育てネットワークpp.92-126 2021年3月
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西原智昭 「コロナ禍の日本学校教育を考える 日本式教育の輸出?まず画一化教育をこえよう」 pp.62-65 現代の理論 2021年4月春号
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西原智昭 「野生生物保全の世界⑧ アフリカの熱帯林消失(1)コンゴにまで進出してきたヤシ油農園事業」 pp.142-143 現代の理論 2021年4月春号
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西原智昭 「野生生物保全の世界⑨ アフリカの熱帯林消失(1)消失・分断化される森を最小限にするために」 pp.86-87 現代の理論 2021年7月夏号
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西原智昭(佐々木邦夫氏との共著)「脱炭素をめぐるまやかし?再生エネルギー開発事業は自然破壊を加速」 pp.138-143 現代の理論 2021年7月夏号
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西原智昭「ウポポイ訪問・歴史記述の検証?アイヌの視点では語られていない」 pp.146-151 現代の理論 2021年10月秋号
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西原智昭「中国にみる資源開発と環境政策―中国だけの問題なのか(1)」 pp.44-45 現代の理論 2022年1月冬号
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西原智昭 「再エネと日本人一考?根底にある”強者の論理”と”不安”(上)」長周新聞 2022年1月1日
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西原智昭 「再エネと日本人一考?根底にある”強者の論理”と”不安”(下)」長周新聞 2022年1月5日
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西原智昭(の情報も含む記事)「資本主義社会に循環型エネルギーを根付かせるにはー地方からの試みについてー(豊岡和美氏)」 pp.21 P.E.N. vol.458 p.21 環境委員会第1回セミナー報告 日本ペンクラブ 2022年3月
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西原智昭「中国にみる資源開発と環境政策―中国だけの問題なのか(2)」 pp.158-159 現代の理論 2022年4月春号
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西原智昭「中国にみる資源開発と環境政策―中国だけの問題なのか(3)」 pp.144-145 現代の理論 2022年7月夏号
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西原智昭「混沌とした世界の中での明晰な力」 pp.26 The Japan PEN Club 日本ペンクラブ会報特別号『ペンの力』 2022年9月
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西原智昭 「自然環境や多民族との“共生”の根拠を問う?先住民族の視点から(1)」 (https://gred.seisa.ac.jp/other1/journal/)星槎ジャーナル:現代社会を読み解く 2022年9月14日
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西原智昭 「自然環境や多民族との“共生”の根拠を問う?先住民族の視点から(2)」 (https://gred.seisa.ac.jp/other1/journal/)星槎ジャーナル:現代社会を読み解く 2022年9月15日
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西原智昭「中国にみる資源開発と環境政策―中国だけの問題なのか(4)」 pp.140-143 現代の理論 2022年10月秋号
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西原智昭「大事なのは“いのち”ですか、“エネルギー”ですか?自然環境と再エネ」 pp.10-11 すづくり 第52巻 第1号 2023年3月
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西原智昭(の情報も含む記事)「生物多様性保全 待ったなし」共同通信配信記事2022年3月12日
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西原智昭「エコツーが『エコ』でなく『エゴ』にならないために」 pp.88-93 現代の理論 2023年7月夏号
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西原智昭, 2023年7月、資源開発.日本霊長類学会編.霊障類学の百科事典 P 486-487. 丸善出版
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西原智昭「コロナ禍後のいま? アフリカ・コンゴ盆地の野生生物と先住民族(下)」 pp.80-85 現代の理論 2024年7月春号
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西原智昭(の情報も含む記事)「アフリカの森の民と語り合おう〜「ピグミー」招聘に向けて」 Vol. 17-7・8 現代の理論・社会フォーラム NEWS LETTER 2024年7月
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西原智昭(の情報も含む記事)「アフリカの森の民・ピグミー招聘 クラウド・ファンディングご協力ありがとう」 Vol. 17-9・10 現代の理論・社会フォーラム NEWS LETTER 2024年9月
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西原智昭「「ピグミー」招聘に向けて〜アフリカの森の民と語り合おう」pp.36-39 言論空間 2024年10月秋号
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西原智昭(の情報も含む記事)「アフリカの森の民・ピグミー招聘 来月来日、東京と札幌で講演と交流会」 Vol. 17-11・12 現代の理論・社会フォーラム NEWS LETTER 2024年11月
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西原智昭(の情報も含む記事)「森追われた先住民 現状訴え〜コンゴ共和国の2人 北大で講演」北海道新聞 2024年12月22日
一般向け講演会などでの口頭発表
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西原智昭. 1993年11月7日. 京都市動物園
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西原智昭. コンゴの森にゴリラを追ってーゴリラ研究最前線. 1997年3月. 上野動物園
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西原智昭. 森とゴリラを考える. 阿部知暁個展 Great Face of Gorillas. 2000年11月. 銀座・井上画廊
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西原智昭. アフリカ・コンゴの熱帯林とゾウの生態・保護. 野生生物保全論研究会NPO法人資格取得記念公開シンポジウム「21世紀の国際野生生物保護」. 2001年7月. 六本木・国際文化会館
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西原智昭. アフリカ熱帯林における野生生物保護の現状. 野生生物保全論研究会ワイルドライフ・カレッジ2002年度セミナー~野生生物保全の理論と活動~第3回. 2002年6月. 表参道・環境パートナーシップオフィス会議室
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西原智昭. 野生のニシローランドゴリラと動物園のニシローランドゴリラ. 千葉市動物公園・講演会. 2002年8月. 千葉市動物公園
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西原智昭. アフリカゾウ・レポート1. 野生生物保全論研究会第12回ワシントン条約締約国会議報告会 象牙取引の扉が開く?~グローバルな野生生物保全の行方~. 2002年12月. 表参道・環境パートナーシップオフィス会議室
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西原智昭. 海外での野生生物保全の現実. 野生生物保全論研究会ワイルドライフ・カレッジ2003 前期講義~身近な問題からグローバルな野生生物保全を考える~第3回. 2003年6月. 表参道・環境パートナーシップオフィス会議室 / 水道橋・文京シビックセンター
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西原智昭.海に入るカバを見たいですか?~ガボン共和国ロアンゴ国立公園でのツーリズムと地域住民の現場~野生生物保全論研究会シンポジウム. 2004年6月.東京
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西原智昭.ガボン共和国の自然と国立公園.2005年7月.愛知万国博覧会・ガボン共和国ブース
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西原智昭.アフリカ<コンゴ・ガボン>の森を覗いてみよう~動物たちはナゼ浜辺に来るのか~.2007年7月.東山動物園・動物園会館
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西原智昭.国立公園保全と開発業-アフリカ・ガボン共和国の事例.2008年1月.野生生物保全論研究会(JWCS)事務局・会議室
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西原智昭.アフリカ熱帯林の環境保全、気象変動とのかかわり、そして日本人としての役割一考.2009年1月.ガボン共和国・日本大使館
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Nishihara, T. Conservation de la Foret Tropicale au Gabon. 2009年5月. JICA草の根プロジェクト・セレモニー、WCS Ivindo project office
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西原智昭.野生生物保全論研究会第15回ワシントン条約締約国会議報告会 マルミミゾウの行方. 2010年4月. 表参道・環境パートナーシップオフィス会議室
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西原智昭.アフリカ熱帯林 ガボンとコンゴの自然について.2010年4月.道祖神業務センター・会議室
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西原智昭.アフリカ日本協議会 学習会 アフリカ熱帯林 でも結局相手は人間だ!.2010年4月.表参道・環境パートナーシップオフィス EPO庵
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西原智昭.生物多様性セミナー アフリカ中央部の自然と野生動物-熱帯林の現場から語るべきこと- 2010年4月.JICA地球ひろば
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西原智昭.アフリカ日本協議会 連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観 第一回 アフリカ熱帯林地域での自然環境と野生生物.2011年3月.御徒町・丸幸ビル2F会議室
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西原智昭.コンゴ共和国の熱帯林での伐採活動と野生生物への違法行為.2011年4月.道祖神業務センター・会議室
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西原智昭.アフリカ日本協議会 連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観 第二回 アフリカ熱帯林地域での開発業と先住民・地域住民.2011年4月.御徒町・丸幸ビル2F会議室
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西原智昭.アフリカ日本協議会 連続セミナー:アフリカの自然環境保全と日本人の伝統的自然観 第三回 日本の伝統的自然観とアフリカの自然のあり方.2011年4月.御徒町・丸幸ビル2F会議室
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西原智昭.千葉動物公園セミナー:ブッシュミート食をどう考えるか ~アフリカ熱帯地域での事例~. 2011年10月. 動物科学館、千葉動物公園
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西原智昭.Table For Twoセミナー:アフリカ熱帯林からの報告 ~日本の伝統文化のあり方を地球規模の生物多様性保全の観点から再考しよう~. 2011年10月. 渋谷レンタルスペース CUE702(TOC第2ビル7階702号室)
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西原智昭.アフリカ日本協議会:アフリカ熱帯林が直面する課題と日本 ~なぜ日本人は無関心でいてはいけないのか~. 2011年10月. 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター会議室
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西原智昭. アフリカ大西洋岸の海浜部~生物多様性保全と人間の活動~.2012年4月.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.ニシローランドゴリラとマルミミゾウの行方 ~その直面する危機と我々の課題.アフリカ・カルチャー講座 IN 大阪 ≪特別版≫.2012年4月.大阪中央公会堂 会議室
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西原智昭.中国人のアフリカ進出- ビジネス・経済発展と生物多様性保全との狭間 ~アフリカ中央部・熱帯林地域の事例より~.2012年4月.Dining Cafe Theater
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西原智昭.動画メディアの再検証~ 情報共有システムとして機能するのか:アフリカ熱帯林での事例 ~.2012年4月.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.市民zooネットワーク:日本の動物園の在り方の 新たなるパラダイムを目指して~地球規模での生物多様性保全と文化多様性保全の視点から~.2012年10月.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.アフリカ日本協議会:サンガ川を挟む3国間・アフリカ中央部・原生熱帯林地域 -コンゴ共和国・中央アフリカ共和国・カメルーン共和国-~生物多様性豊かな世界遺産の地~.2012年10月.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.第6回 ゾウオロジー:マルミミゾウの生態と人類の象牙利用の歴史 .2013年3月.上野動物園
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西原智昭.アフリカ日本協議会:地球環境基金プロジェクト アフリカの熱帯林の環境保全と 日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動.2013年3月.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.野生生物保全論研究会:ワシントン条約締約国会議(CITES CoP16)報告会 国際取引禁止以来空前のゾウの密猟・象牙の密輸~アフリカゾウの密猟とアジアへの違法象牙取引~.2013年3月.武蔵野プレイス会議室
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西原智昭.現地の保護活動と「ことば」の役割~マルミミゾウが1日3頭殺されている-私たちにできることは何?-」.2013年3月.動物科学館1階レクチャールーム 千葉市動物公園
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西原智昭.道祖神 アフリカ・カルチャー講座 IN 大阪 ≪特別版≫ :ニシローランドゴリラとマルミミゾウの魅力とその生存危機~日本人は何を学ぶべきか~.2013年3月.大阪中央公会堂 会議室
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西原智昭.腐敗・強欲と内戦 ~地球上の野生生物保全に危機をもたらすもの~.2013年4月.日本橋倶楽部
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西原智昭.ブックレヴュー&クロストーク:未知なるアフリカ熱帯林へご招待 人々の生活と野生動物 ~アフリカ 熱帯林 マルミミゾウ 先住民 環境と心~.2013年4月.奈良県立図書情報館
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西原智昭.八木山動物公園 市民向け研修:ゾウと日本人 マルミミゾウの生態と人類の象牙利用の歴史.2013年12月.八木山動物公園.
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西原智昭.円山動物園 講演:アフリカ中央部熱帯林における自然と人々の暮らし.2013年12月.円山動物園.
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西原智昭.アフリカ日本協議会主催 アフリカの課題を考える-開発と環境保全.2013年12月.公益財団法人オイスカ 本部小会議室
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西原智昭.帝京科学大学 生命環境学部 特別講演会:アフリカ中央部でぼくがゾウをまもる理由~コンゴ共和国の現状から「国際貢献」を考える 2013年12月.帝京科学大学千住キャンパス
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西原智昭.AZEC(アジア動物園教育者会議)報告会 アジアとアフリカにおける野生生物、棲息環境、文化多様性の保全に不可欠な人文系博物館と動物園との連携 2013年12月.武蔵野プレイス
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西原智昭.生物多様性保全は野生生物を守ることだけではない~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~ A SEED JAPAN 談話会第一部 2014年8月16日 環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.アフリカ熱帯林地域における保全と開発の課題~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~ A SEED JAPAN 談話会第二部 2014年8月16日 環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.アフリカにおける「支援やビジネス」の再評価~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~ TALK FOR AFRICA~コンゴ共和国で森と動物を守る人たちの活動 アフリカ協議会主催 2014年8月16日 ダイニングカフェシアター
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西原智昭.自然遺産か文化遺産か~“役者のいない歌舞伎がありえないように、マルミミゾウのいないアフリカ熱帯林は存在しえない” 「象牙のことを知り考える」シンポジウム 邦楽ジャーナル主催 2014年9月15日 新宿区立新宿文化センター 第1会議室
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西原智昭.野生ゴリラの保全に関する3つのEについて-Ecotourismエコツーリズム、Ebolaエボラ、Education教育 ゴリラ来日60周年記念講演会-ゴリラに出会ってもう60年- 恩賜上野動物園主催 2015年1月25日 東京大学弥生講堂一条ホール
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西原智昭.海にいるカバ~アフリカ・ガボン共和国の事例より 旭山動物園主催 2015年2月11日 Gen’s Café
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西原智昭.アフリカの熱帯林~コンゴの今後 特定非営利法人 Science Zoo Bar 旭山動物園くらぶ主催 2015年2月11日 Pub-Bar Heart Field
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西原智昭.うんちが地球を救う~アフリカの熱帯林からのお話 第4回動物講演会 2015年2月15日 動物科学館1階 レクチャールーム 千葉市動物公園
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西原智昭.野生のゾウの未来と象牙を使った伝統文化の行方~象牙在庫処分の是非~ 2015年10月10日 八木山動物公園
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西原智昭.野生のゾウの未来と象牙を使った伝統文化の行方~象牙在庫処分の是非~ 2015年10月11日 いわて野生動物保護ネット(IWC net) / Wild野生動物研究会(岩手大学)・共催講演会
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西原智昭.野生のゾウの未来と象牙を使った伝統文化の行方~象牙在庫処分の是非~ 2015年10月12日 大森山動物園
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林における自然と先住民~現在進行形の変貌~ 南と北の先住民の自然観に違いはあるのか?~北海道とアフリカ熱帯林の先住民から考える~ 2015年10月17日 帯広図書館
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西原智昭.アフリカの野生動物のお話-動物好きから地球環境保全家に変身! おびZOOト-クカフェ 2015年10月18日 帯広動物公園
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西原智昭.マルミミゾウの森と伐採~森に暮らす人と生きものからのメッセージ 幸せな未来を創造する~国産材とビジネス Wise Forum 2015 2015年10月23日 国連大学
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西原智昭.野生生物保全のための内戦~アフリカ中央部熱帯林地域での事例より~ JWCセミナー 2015年10月29日 環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.コンゴ共和国・マルミミゾウが暮らす森で今 FSCジャパン シンポジウム 2015年10月30日 日経会館
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西原智昭.パーティーとペットのために起きるアフリカでの密猟と違法取引~マルミミゾウとヨウムの事例から~ アフリカ講演会 2016年3月12日 札幌市円山動物園
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西原智昭.アフリカの熱帯林の素晴らしい動物たち、それが絶滅に向かっているお話 科学夜話カフェペディア 2016年3月18日 CREAM
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西原智昭.FSC認証で繋がる地球~アフリカの熱帯林と動物、地域の人々と経済、そして地球を救う方法~ 世界森林認証祭り「森の感謝祭」特別企画 2016年3月19日 熊本市 畑まるごとマーケット「有機生活」
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西原智昭.絶滅しそうな動物たちを守ること 2016年3月20日 とべ動物園
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西原智昭.パーティーとペットのための密猟と違法取引-マルミミゾウとヨウムの事例から- 2016年3月21日 大牟田市動物園
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西原智昭.絶滅の危機にあるヨウムが救われる日 記念シンポジウム「野生動物のふるさとアフリカの今とこれから」における基調講演 アフリカ・フェア 2016年3月26日 多摩動物公園
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西原智昭.アフリカの熱帯林が抱える三つの課題~解決の糸口になるFSC認証~ 屋台大学41 2016年4月1日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.野生ゾウと象牙の現状・未来、これまでの自然保護団体のあり方ついて 象牙・皮セミナー 和楽器の響きを次世代に伝えるために 4月2日 芸能花伝舎
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西原智昭.アフリカの熱帯森に関わって27年~3つの大きな課題へ向けた挑戦~ 特定非営利法人 Science Zoo Bar 旭山動物園くらぶ主催 2016年10月7日 Pub-Bar Heart Field 旭川
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西原智昭.動物園の動物はかわいい?~ペットと野生生物の間で~ おびZOOトークカフェ 2016年10月9日 帯広動物公園
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西原智昭.アフリカにも北海道にも同じような虫がいる。~それって、なんで?虫って地球上で何してるの?~ 2016年10月10日 トークカフェ 虫の夕べ特定非営利法人 アフリカ日本協議会主催 GAL WAY帯広
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西原智昭.野生生物保全論研究会:ワシントン条約締約国会議(CITES CoP17)報告会 「ヨウム・ゾウ(象牙)、そして背景の裏側」.2016年10月14日.環境パートナーシッププラザ・セミナールーム
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西原智昭.自然民族の悲しい行方~アフリカ熱帯林の先住民の未来~ アイヌ感謝祭 チャシアンカラの会主催 2016年11月15日 スペース・オルタ 横浜
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西原智昭.コンゴの今後~子どもたちに地球上の自然環境を残せるのかどうか~ 花まる学習会 2016年11月3日 さいたま市文化センター大ホール 埼玉
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西原智昭.コンゴの今後~子どもたちに地球上の自然環境を残せるのかどうか~ 屋台大学47&花まる学習会 2016年11月13日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.野生生物の保全を目指して~ヨウムの事例から~ TSUBASA 第11回セミナー 2016年11月19日 としま南池袋ミーティングルーム
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西原智昭. コメンテーター、視察報告会「アフリカ熱帯林でたどったゾウ道~そこから見える野生生物~」おびひろ動物園・帯広百年記念館主催、2017年3月18日、北海道・帯広百年記念館2号室
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西原智昭.コメンテーター、「虫から始めるアフリカの森でのお話」 2017年3月20日、トークカフェ 虫の夕べ2 特定非営利法人 アフリカ日本協議会主催 GAL WAY帯広
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西原智昭.「アフリカの森は残るのか~絶滅に向かうマルミミゾウ」2017年3月24日、Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.「なぜカバは海に入るのか~知られざる陸と海のつながり」2017年3月25日、Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.「先住民族はどうなるのか~健全な人類は喪失されていく」2017年3月25日、Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.「動物園は何をしてるのか~ヨウムの保全の事例より」2017年3月26日、Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.「地球は救えるのか~アフリカでの半生とこれから」2017年3月26日、Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.なぜヨウムの密猟は急増するのか~激しく上昇する価格と輸入国側の乏しい管理 TSUBASA 第12回セミナー 2017年4月1日 生活産業プラザ大会議室 池袋
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西原智昭. 地球のことで知っておいたほうがよいこと 屋台大学スペシャルバージョン 2017年4月11日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.アフリカ熱帯林に住む先住民ピグミーの置かれている様相?自然環境保全に欠かせない存在なのに、近代化の波に呑まれていく 2017年7月13日、フェアトレード雑貨&レストラン みんたる、札幌
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西原智昭.木を利用しながら森林保全を目指す FSC認証を学ぼう「熱帯材を使いながら熱帯林というエコシステムを守る」 おびZOOト?クカフェ 2017年7月15日 帯広動物公園
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西原智昭.フォトブックをつくってメッセージをつたえよう!野生動物の今?FSC認証編 フォトブック・イベント 2017年7月15日、16日、30日 帯広動物公園
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西原智昭.アフリカ野生動物を絶滅から救うことができるのか??マルミミゾウとヨウムの実態から いま日本人にできること 2017年7月17日 富山ファミリーパーク
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西原智昭.アフリカ野生動物を絶滅から救うことができるのか??マルミミゾウとヨウムの実態から いま日本人にできること 開園60周年記念 第6回かみね おもしろZooサロン 2017年7月23日 日立市かみね動物園
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西原智昭.熱帯林という場所と音・音楽ブルータス塾(都一中先生を囲む座談会)2017年7月29日 東京
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西原智昭.アフリカ野生動物を絶滅から救うことができるのか??マルミミゾウとヨウムの実態から いま日本人にできること 第10回 ビジターセンター企画展 2017年8月6日 静岡市立日本平動物園
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西原智昭.「人類にとって音楽とは何か~音楽の起源を探る試み~」(本田学氏とのコラボ講演) 屋台大学57 2017年10月17日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.「なぜいま先住狩猟採集民か~アフリカ熱帯林が抱える課題~」(本田学氏とのコラボ講演)2017年10月18日スローカフェ
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西原智昭.「人類にとって音楽とは何か~生きることを支えるもの~」プルータス塾(都一中先生を囲む座談会)2017年10月20日 東京
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西原智昭.「なぜいま先住狩猟採集民か~ピグミーが立ち上がる契機~」 アイヌ感謝祭 チャシアンカラの会主催 2017年10月21日 スペース・オルタ 横浜
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年10月29日 札幌市円山動物園
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西原智昭.「アフリカ熱帯林へのご招待~人類のゆりかご「心地よい」場所~」2017年10月29日、フェアトレード雑貨&レストラン みんたる、札幌
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年11月3日 秋田市大森山動物園
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年11月4日 盛岡動物園・岩手大学wild主催
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年11月5日 八木山動物公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会 2017年11月16日 帯広百年記念館
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西原智昭.「地球上の野生生物は消滅する~“グレーゾーン”による解決は可能か~」 2017年11月17日 東京西ロータリークラブ、ホテルオークラ
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年11月18日 宇部市ときわ動物園
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年11月19日 安佐動物公園
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西原智昭.「地球上の野生生物は消滅する~アフリカの問題から日本の課題へ~」地域を極めて世界とのつながりに至る “アフリカ”地域を極めて日本・世界とのつながりに至る 2017年11月23日 三重県総合博物館
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西原智昭.「地球上の野生生物は消滅する~アフリカの問題から日本の課題へ~」. 2017年11月28日. 慶応女子校銀杏の会アフターレクチャー 慶応女子高校
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会 2017年12月1日 NPO法人アフリカ日本協議会主催 地球環境パートナーシッププラザ
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西原智昭.「木と森と暮らす未来を考える~アフリカの森林からの提言~」基調講演 2017年12月3日 第3回木育森育楽会 みやざきアートセンター
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西原智昭.「マルミミゾウとヨウムを絶滅から 救うことはできるのか~いま日本人にできること~」 2017年12月9日 NPO法人アフリカ日本協議会主催 ウィル愛知 愛知県女性総合センター
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西原智昭.「地球上の野生生物は消滅する~人間の野生生物利用の再検証~」. 2017年12月10日. 関西ビジネスサテライト新聞社セミナー NSE堂島淀屋橋店
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年3月2日 Gallery Café * Kirin、大阪
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年3月3日 ビズタイム、大阪
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西原智昭.「野生のサイチョウに迫る危機~肉とくちばし利用」 サイチョウデー特別講演会2018年3月4日 森の教室 埼玉こども動物園
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西原智昭.「生物多様性保全を考える集い~世界の中の日本と動物園の課題~」 アフリカ日本協議会主催2018年3月19日 台東区民館
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西原智昭.「先住民を失うことは現代文明をも失うこと」(結城幸司氏、島田あけみ氏、本多正也氏とのコラボ講演) 屋台大学62 2018年3月20日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年3月21日 円山動物園、札幌
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西原智昭.「アフリカ中央部熱帯林で野生生物は生き残れるのか?~コンゴ共和国ンドキの森と中央アフリカ共和国ザンガバイの現況報告~」 2018年3月24日 道祖神
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西原智昭.「地球を救うために日本人ができることへの提案~アフリカ熱帯林地域での経験より~」 Morian主催 2018年3月25日 武蔵境スウィング
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年3月30日 カフェスロー、国分寺
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年4月6日 A SEED主催、地球環境パートナーシッププラザ
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年6月29日 ナマケモノ倶楽部主催、善了寺(戸塚)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年6月30日 トランジッション小金井主催、小金井市きたまちセンター
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2018年7月2日 グリーンピース主催、エコギャラリー新宿
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西原智昭.「地球上の野生生物は消滅する~“グレーゾーン”による解決は可能か~」 2018年7月4日 東京銀座ロータリークラブ、コートヤードマリオット銀座東武ホテル
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西原智昭.フォトブックをつくってメッセージをつたえよう!野生動物の今~野生のゴリラとチンパンジーをもっと知ろう フォトブック・イベント 2018年7月7日、8日、21日 帯広動物公園
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西原智昭.「今こそ必要な野生生物の存在と先住民族の伝統文化~アフリカの熱帯林から人類の本質を問う」 2018年7月9日 解剖医学会帯広支部サークル主催 帯広畜産大学
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月12日、フェアトレード雑貨&レストラン みんたる、札幌
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月13日、旭川動物園くらぶ主催、ハードフィールド(旭川)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月16日、東井ひろ子主催、第一学院(大和西大寺)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月17日、帝京科学大学
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月18日、静岡市温暖化防止センター主催、静岡シネ・ギャラリー(静岡)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月19日、HACCOBE主催、株式会社セルアップ(三鷹)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月28日、ヒムカレッジ主催、宮崎文化本舗(宮崎)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年7月29日、諸塚村森林認証研究会主催、しいたけの館21カフェコーナー(宮崎)
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西原智昭.「マルミミゾウのくらしと塩なめ場」 2018年8月5日 第39回夏休み塩の学習室「動物にきこう!塩のひみつ2018」関連講演会たばこと塩の博物館
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西原智昭.「森林伐採におけるFSC認証制度の重要性~アフリカ熱帯林の事例~」 エコイベント 夏休み親子企画オリジナルフォトブックをつくってメッセージを伝えよう!- 世界の森林とつながっている、私たちの暮らし- 2018年8月6日 京都コープ&FSCジャパン共催 コープ御所南ビル 4階会議室
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西原智昭.「先住民族存続のための経済的自立への道~アフリカ熱帯林のピグミーの事例より~ アイヌ感謝祭 チャシアンカラの会主催 2018年10月20日 スペース・オルタ 横浜
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年11月30日、Green Planet with Kids主催、シナリオ会館(赤坂)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月8日、安佐動物公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月9日、ときわ動物園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月12日、寺小屋いずみ
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月17日、Green Planet with Kids主催、シナリオ会館(赤坂)
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西原智昭.「資源開発に伴う先住民族の悲劇~地球の資源の利用と企業・消費者の課題~」(谷口政次氏、山口真奈美氏とのコラボ講演) 屋台大学70 2018年12月21日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月22日、八木山動物公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月23日、盛岡市動物公園&岩手大学WILD野生動物研究会
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月24日、大森山動物公園&新屋図書館
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年1月5日、自然エネルギーを広めるネットワークちば、幕張国際研修センター
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年1月6日、富山ファミリーパーク
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年1月14日、かごしま環境未来館・平川動物公園・かごしま水族館、かごしま環境未来館
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年1月15日、大學堂、小倉
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年1月18日、宮崎文化本舗・宮崎市地球温暖化対策地域協議会
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西原智昭.「飼育下の生き物の権利って何?~われわれは飼育下の動物とどう向き合っていくのか~」(平澤里果氏、涌井智美氏、岡田千尋氏、杉本加奈子氏、日橋一昭氏とのコラボ講演) 屋台大学71 2019年1月21日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会と鮫島弘子氏とのトーク 2019年3月13日、Green Planet with Kids主催、Ryozan Park(巣鴨)
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西原智昭.「野生ヨウムの野生復帰と密猟防止のための戦略」2019年3月24日 東京動物園協会・野生生物保全基金助成金・報告会、上野動物園
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西原智昭.「ゴリラについて考えよう!」2019年3月24日 こども食堂、寺小屋いづみ
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西原智昭.「野生動物とどう付き合っていけばいいのか」2019年4月2日 地球永住計画 連続公開対談シリーズ ~賢者に訊く~、武蔵野美術大学 三鷹ルーム
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2019年4月27日、日本野鳥の会十勝支部主催、帯広市広小路 ギャラリー「光影」、帯広
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2019年6月7日、帯広市稲田地区連合町内会主催、稲田南福祉センター、帯広
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2019年6月15日、エスパス・ビブリオ主催、御茶ノ水
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2019年6月21日、優しさをつなぐミツバチフォーラム Earth Picnic 2030 “幸せな大地に出かけよう!ミツバチと暮らす子どもたちの未来”- 国分寺プレフォーラム -、カフェスロー、国分寺
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年6月29日、千葉市動物公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年6月30日、埼玉県こども動物自然公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年7月6日、静岡市立日本平動物園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年7月10日、埼玉パルシステム、川口市メディアセブン
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年7月13日、かみね動物園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年7月20日、めぐろ笑エネ主催、目黒区エコプラザ
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西原智昭.「エボラ~絶滅に向かっているゴリラとチンパンジーの行方」2019年7月20日、エスパス・ビブリオ主催、御茶ノ水
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年7月24日、ウォールアートプロジェクト主催、ツァモリリ文庫、仙川
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とワークショップ 2019年7月25日、Green Planet with Kids主催、Ryozan Park(巣鴨)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月12日、ハニーさん主催、Koma Farm(山梨)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月13日、ハニーさん主催、Koma Farm(山梨)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月14日、ハニーさん主催、Koma Farm(山梨)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月15日、ハニーさん主催、Koma Farm(山梨)
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西原智昭.「先住民族ピグミー~アフリカ・コンゴ盆地の熱帯森林に住む狩猟採集民~」2019年8月18日、萱野茂アイヌ資料館主催、二風谷
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とワークショップ 2019年8月20日、グリーピース主催、TIME SHARING四谷(四谷三丁目)
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西原智昭.「マルミミゾウの棲む森~アフリカ熱帯林保全の現場から」2019年8月23日、第40回フェアウッド研究会主催、環境パートナーシッププラザ(表参道)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月24日、到津の森公園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月24日、熊本市動植物園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月25日、大牟田市動物園
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とワークショップ 2019年8月27日、グリーピース主催、京エコロジーセンター(藤森)
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年8月31日、金沢動物園
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西原智昭.「エボラ~WHOによる緊急事態宣言のあとの今後の行方~」 2019年9月6日、フェアトレード雑貨&レストラン みんたる、札幌
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西原智昭.「大安吉日というのは迷信?!~日本人による象牙利用と鯨肉食から見える伝統文化の落とし穴~」2019年9月14日、エスパス・ビブリオ主催、御茶ノ水
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西原智昭.「マルミミゾウとニシゴリラ、先住民ピグミーとともに」2019年10月19日、道祖神カルチャー講座、五反田
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西原智昭.「代替エネルギーと先住民族」2019年10月21日、Youth Eco、学士会館、神保町
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年10月20日、NAMASTE YOGA主催、荻窪
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西原智昭.「先住民族こそ現代都市文明人の師匠である!」2019年10月24日、22世紀に残すものセミナー、渋谷
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西原智昭.「国産シルクの生き残りをかけて」(土屋真志氏、加藤なぎさ氏とのコラボ講演) Green Planet with Kids主催 屋台大学71 2019年10月25日パワープレイス 内田洋行
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西原智昭.「フォトブックづくりワークショップ」宮崎市民活動センター講座 2019年11月2日~3日 宮崎市民プラザ
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年11月7日、ウォールアート・プロジェクト主催、 ツォモリリ文庫、仙川
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西原智昭.「先住民族の変貌とこれからの課題~アフリカ熱帯森林のピグミー族の事例から~」アイヌ・アリ・語る会 2019年11月16日 札幌アイヌ協会主催
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西原智昭.「環境保全の現場から見た認証の効果」国際認証フォーラム「持続可能な社会・未来を考える~持続可能な調達とは?~」2019年11月17日 一般社団法人日本サステイナブル協会主催 スタジオM(マクドナルド総合研究施設)大久保
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク(谷口氏とのコラボ)2019年12月6日、「地球を守ろう」主催、子育ち支援基地&レンタルスペース たけとんぼ、町田
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク(谷口氏とのコラボ)2019年12月27日、「地球を守ろう」主催、目黒区鷹番住区センター、目黒
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2020年1月8日、「自然と生命を守る会」主催、鎌ヶ谷市仏壇センター2階、鎌ヶ谷・千葉
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西原智昭.第2部 これからアフリカの人々と何をしていくのか「資源開発とエボラに対して先住民族とどう歩んでいくか~コンゴ盆地・熱帯林地域の事例より~」 アフリカ日本協議会25周年記念イベント 2020年2月8日、アフリカ日本協議会主催、JICA地球広場、市ヶ谷
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2020年2月9日、Green Planet with Kids主催、第一小山ビル3F(宮益坂口)、渋谷
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西原智昭.「アフリカの熱帯林の現場からエシカル消費を考える~象牙・木材・鉱物資源および先住民族の視点から~」2020年2月12日、日本エシカル推進協議会主催、学士会館、神保町
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西原智昭.「自然エネルギーをもう一度見直しましょうか?」2020年3月6日、TTM(トラジションタウン札幌)主催、フェアトレード雑貨&レストラン みんたる、札幌
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西原智昭.「『大自然での生き方に学ぶ』~子どもへ伝えたい生きるチカラ」2020年4月24日、ナビゲーター星野まりな(産土神社鑑定士・開運カウンセラー)、Facebookライブ
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西原智昭.「ひとつも、ひとりも、残さずに~アフリカ・コンゴ盆地におけるFSC認証の現場での効果検証~」2020年5月5日、日本サステイナブルラベル協会主催、オンライン(ZOOM)お話会
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西原智昭.「エネルギーについて」2020年6月24日、【サス経】第7回オンライン・ミーティング「コロナ時代のサステナブル経営」主催、オンライン(ZOOM)会合
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西原智昭.「マルチ視点の必要な森林保全と感染症~アフリカ・コンゴ盆地の熱帯林地域における資源開発とエボラウイルス」2020年7月3日、「SDGsと新型コロナ」セミナー第1回「コロナ下でのSDGsへの取り組みの現状」、みんなのSDGs主催、オンライン(Microsoft Team)セミナー
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク 2020年12月22日、NPO子どものための緊急アクション主催、日高市文化体育館ひだかアリーナ会議室、日高市
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西原智昭.「エネルギー問題とエシカルライフ?「熱帯林の事例と日本の課題」への【気付き】?」2021年2月10日、こころ・命×エシカル ナビゲート【マインドフルネス】 エシカルサミット&ウィーク 日本エシカル推進協議会主催、オンライン(ZOOM)パネル
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西原智昭.「ユースだからこそ地球のためにできること / すべきこと」2021年2月28日、Youth Econet主催、3×3 Lab Future、大手町
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西原智昭.「気候危機対策に伴う熱帯森林と先住民族の喪失?エネルギー問題再考」2021年4月19日、小樽余市の巨大風力発電から自然と生活を守る会・主催、小樽市生涯学習プラザ レピオ第6学習室、小樽市
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西原智昭.「中国による人権・領域侵害の裏側にあること?資源開発による呪い」2021年4月20日、みんたる主催、フェアトレード雑貨&レストラン・みんたる、札幌
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西原智昭.「気候危機対策に伴う熱帯森林と先住民族の喪失?エネルギー問題再考」2021年4月21日、石狩湾岸の風力発電を考える市民の会・主催、石狩市学び交流センター、石狩市
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西原智昭.「気候危機対策に伴う熱帯森林と先住民族の喪失?エネルギー問題再考」2021年4月21日、石狩湾岸の風力発電を考える市民の会&What’s・主催、札幌エルプラザ・環境研修室、札幌市
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西原智昭.「気候危機対策に伴う熱帯森林と先住民族の喪失?エネルギー問題再考」2021年4月22日、西原先生と考える会・主催、豊富町定住支援センター ふらっときた、豊富町
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西原智昭(パネリストの一人として登壇).「シンポジウム なぜいま先住民族か」2021年7月24日、現代の理論・社会フォーラム / 先住民族研究会主催、神保町区民間、神保町
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西原智昭.「再エネ事業と日本人の特質?有限資源の観点から」2021年7月27日、さっぽろ自由学校<遊>主催、「このままでいいの?再生可能エネルギーの進め方part8」オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「再生可能エネルギーと地球の裏側で起こっていること」2021年9月5日、由利本荘・にかほ市の風力発電を考える会/AKITAあきた風力発電に反対する県民の会 主催、由利本荘市カダーレ、秋田
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西原智昭.「われわれは人類の『ゆりかご』である熱帯林を失うのか?」2021年10月16日、福澤育林友の会「森を愛する会」主催、オンライン(ZOOM)講演会
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西原智昭(白鳥和彦氏とのコラボ講演).「地球と地域の自然環境を守る」2021年11月18日、エシカルアカデミー第2回 日本エシカル推進協議会主催、オンライン(ZOOM)
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西原智昭.「大規模な再エネ設置と先住民の土地/人権」2021年11月30日、さっぽろ自由学校<遊>主催、「このままでいいの?再生可能エネルギーの進め方part9」オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「コロナ禍で密猟は増えたのか減ったのか、森林は保全されてきたのか否か?ヨウムやマルミミゾウなどコンゴ共和国の事例より?」2021年12月15日、アフリカ日本協議会主催、オンライン(ZOOM)講演会
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西原智昭.「MSC年次リポートのかんたん紹介?MSC認証と先住民族の伝統的漁撈」2021年12月16日、さっぽろ自由学校<遊>主催、「カムイチェプ・研究会」オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「ヨウムの獣舎について」2022年1月27日、富山ファミリーパーク主催、オンライン(ZOOM)会合
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西原智昭.「コンゴ共和国におけるヨウムの現状」2022年2月10日、ヨウム繁殖プロジェクトワーキンググループ、オンライン(ZOOM)会合
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西原智昭.「脱炭素政策は地球にとって本当によい?~地球上の生物多様性保全に日本企業が出来ることはなにか~」2022年2月24日、環境ヒ゛シ゛ネス総合研究所EBRI まなみサロン、オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「先住民族と野生動物が生態系を守る」2022年3月10日、「アニマルライツチャンネル」vol.26 NPOアニマルライツセンター、オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「われわれは地球をどうしようとしているのか?現行の脱炭素政策の課題?」2022年4月3日、広島西ウインドファームの風力発電を考える会主催、安芸太田町筒賀社会福祉センター
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T. Nishihara. “Forest Destruction and Indigenous People’s Right Violation along with Climate Change”Apr. 19, 2022 TEMPO ZOOM dialogue
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西原智昭.「アフリカ/ウガンダでのヨウム保全 JICA草の根・新規プロジェクト(2022?4年間)」2022年5月18日、TSUBASA、オンライン(ZOOM)会合
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西原智昭&多原良子.「アイヌの起源と人権?アフリカ最古の先住民とともに考える」2022年5月28日、さっぽろ自由学校「遊」
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西原智昭&佐々木邦夫.「北海道が再エネに覆われる日?アフリカの大地との類似性」2022年6月11日、さっぽろ自由学校「遊」
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西原智昭.「人類の原点からエネルギー問題を問う」2022年6月12日、石狩湾岸の風力発電を考える市民の会・主催、石狩市花川南コミュニティセンター、石狩市
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西原智昭.「電気と食料、どっちが大事ですか」(トークのみ)2022年6月23日、「医療部屋」主催、ClubHouse(オンライン)
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西原智昭.「“気候正義”は人類を崩壊させかねない?資源争奪・戦争・新興ウイルス・食糧危機・失業・自殺など」2022年7月26日、さっぽろ自由学校<遊>主催、「このままでいいの?再生可能エネルギーの進め方part10」オンライン(ZOOM)セミナー
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西原智昭.「FSC認証による森林保全と先住民族への社会貢献?コンゴ共和国の熱帯林の事例より」2022年9月6日、FSCジャパン主催(オンライン)
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西原智昭.講演会『ともにこのまちで生きる』パネリスト 2022年11月20日、「ひだか 暮らしの防災フェスタ、埼玉県日高市
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西原智昭.講演会 「『脱炭素=再エネ』なのか??国際的視点から」 2022年12月12日、風力発電を地域から考える、水俣市公民館、水俣市
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西原智昭.「アフリカの熱帯森林におけるFSC認証取得事業者の実際?自然環境と先住民族への配慮」2023年1月12日、エシカルアカデミー 日本エシカル推進協議会主催(オンライン)
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西原智昭.「生物と人間の境界に立つ:二つの多様性のバランスを求めて?マルミミゾウ、先住民、森林環境音」2023年1月21日、シリーズ「アフリカと肩を組む」、第4回京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座(対面・オンライン)
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西原智昭.「野生のマルミミゾウのいま」2023年3月21日、安佐動物公園、広島
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西原智昭.「コンゴ共和国の生物多様性から学ぶ」伝統芸能と自然の関わり vol.5 2023年9月2日、港区立エコプラザ主催公開講座
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西原智昭.「深刻なエコーチェンバー:問題はエネルギ?ではない」2023年10月31日、宮島建築事務所、札幌
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西原智昭.「再エネでないとしたらこれからのエネルギーはどうしますか?深刻なエコーチェンバー?問題はエネルギーではない」2023年12月9日、丸森町、宮城
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西原智昭.「再エネでないとしたらこれからのエネルギーはどうしますか?深刻なエコーチェンバー?問題はエネルギーではない」2023年12月11日、由利本荘市、秋田
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西原智昭.「象牙と印章(はんこ)?希少野生動物マルミミゾウと日本の生活様式・伝統文化の共存」2023年12月18日、浩志会、東京
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西原智昭.「適切な森林管理とは何か、FSC認証を活用する意義と今後の課題」、2024年7月26日、富山
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西原智昭.「FSCより最新動向」、2024年10月3日、サステナブルフォーラム2024、東京都立産業貿易センター浜松町館
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西原智昭.「FSC認証林における森林保全や先住民族配慮への圧倒的な貢献度 アフリカ・コンゴ盆地熱帯林の事例より」、2024年10月3日、環境マネジメント研究会、東京スクエアガーデン・中央区環境情報センター
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西原智昭.「認証材の未来」、2024年10月16日、第8回全国木の町サミット2024 in ひがししらかわ、はなのき会館・岐阜県東白川村
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西原智昭.「いまペットとして飼われているヨウムは大丈夫?」、2024年11月16日、第8回愛鳥祭、埼玉県産業文化センター
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西原智昭.「ヨウムの今」、2024年11月16日、第8回愛鳥祭、埼玉県産業文化センター
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T. Nishihara. “What is FSC certificate?”, 2024年11月25日、JICA本部(代々木上原)
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西原智昭.「FSCより最新動向」、2024年12月5日、サステイナブル調達と国際認証のいま エコプロ2024、東京ビックサイト
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西原智昭.「先住民族のいま〜われわれの生き方を探る」、2024年12月14日、ピグミー来日イベント、自由学園(午前:生徒向け、午後:一般向け)
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西原智昭.「アフリカの森の民と語り合おう」」、2024年12月15日、ピグミー来日イベント、芸能山城組
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西原智昭.「アフリカの森の民と語り合おう」」、2024年12月17日、ピグミー来日イベント、屋台大学
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西原智昭.「アフリカの森の民と語り合おう」」、2024年12月18日、ピグミー来日イベント、武蔵野美術大学
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西原智昭.「アフリカの森の民と語り合おう」」、2024年12月21日、ピグミー来日イベント、北海道大学学術交流センター
メディアとの主要な仕事
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「密林の巨人・ゴリラ コンゴ・ンドキの森の記録」関西テレビ. 1991年(一部出演、現地アシスタント)
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「密林の巨人・ゴリラ コンゴ・ンドキの森の記録2」関西テレビ. 1993年(一部出演、現地アシスタント)
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「アフリカの魂 ヌドキの森」ネイチャリング・スペシャル. テレビ朝日(クリエイティブ・ネクサス). 1997年(一部出演、現地アシスタント)
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“Africa Extreme” National Geographic Television. 2001年3月(一部出演、現地アシスタント)
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「アフリカ最後の原生林 水を恐れないゴリラの謎」地球・ふしぎ大自然. NHK総合(オフィスラフト). 2001年6月(主演、コーディネーター)
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「アフリカ最期の原生林ンドキの森」ハイビジョンスペシャル. NHK衛星放送(オフィスラフト). 2001年9月(主演、コーディネーター)
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「オザラの森(仮題)」テレビ朝日(クリエイティブ・ネクサス). 2001年(コーディネーター、放映されず)
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大沢悠里のゆうゆうワイド. TBSラジオ. 2002年1月(出演)
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「最後の原生林・ンドキーブッシュミート販売経路を断て」素敵な宇宙船地球号. テレビ朝日(日本テレワーク). 2002年5月(一部出演、コーディネーター)
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「赤道アフリカ・未知なる密林へ~行動する生態学者~」素敵な宇宙船地球号. テレビ朝日(クリエイティブ・ネクサス). 2003年7月(一部出演、コーディネーター)
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「アフリカ・神秘の海岸を行く 初公開 ガボン ロアンゴ国立公園」.NHKハイビジョン特集.2005年7月(主演、コーディネーター)
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“Blue Planet(ガボン共和国ロアンゴ国立公園にて)” BBC. 2005年12月(コーディネーター)
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「大使館へ行こう・ガボン共和国篇」インターネットテレビ4ch(Soha) 2006年5月(一部出演、コーディネーター)
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“Le Triomphe de la Nature” National Geographic Television. 2007年(一部出演、現地アシスタント)
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“Petit Loango Wetland - Oil and Gorillas” by Toon de Zoeten (Ramsar, UNEP, GRASP) 2008年(一部出演、一部コーディネーター)
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コンゴ共和国におけるニシローランドゴリラの日本人写真家(ケースケ・ウッティー氏[宇都宮恵介氏])のコーディネート兼ガイド 2011年
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コンゴ共和国における朝日新聞記者・カメラマンのコーディネート兼ガイド 2012年7月
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「深刻化する象牙違法取引」.NHK Radio Japan.2013年3月1日
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「サンガ川流域の森林地帯~世界で唯一のバイ」.TBSビジョン THE世界遺産.2013年3月31日(監修、一部出演、現地コーディネーター)
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The Primate Cast #14: An Interview with Dr. Tomoaki Nishihara. CICASP (Center for International Collaboration And Advanced Studies in Primatology)、京都大学霊長類研究所. 2013年5月27日
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コンゴ共和国における共同通信記者・カメラマンのコーディネート兼ガイド 2013年9月~10月
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インタビュー 森林管理と環境保全~コンゴ共和国・マルミミゾウが暮らす森~ 【前編】 【後編】 U Brain TV Japan 2014年11月
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「アフリカ熱帯林の豊かさ~熱帯材目的の伐採と日本との連関(仮題)」.NHKワールドRadio Japanのフランス語放送 2015年12月
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インタビュー 第一回「象牙と日本」(http://www.news-pj.net/movie/48021)NPJ 2017年4月
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インタビュー 第二回「アフリカ熱帯林とそこでの生活について(第1部)」(http://www.news-pj.net/movie/)NPJ 2017年8月
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インタビュー 第三回「アフリカ熱帯林とそこでの生活について(第2部)」(http://www.news-pj.net/movie/53023)NPJ 2017年8月
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インタビュー 一夜目 TBSラジオ番組 ”嶌信彦 人生百景『志の人たち』”(https://www.tbsradio.jp/191357)2017年10月26日
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インタビュー 第四回「アフリカ熱帯林とそこでの生活について(第2部)」(http://www.news-pj.net/movie/56073)NPJ 2017年10月19日
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インタビュー 第五回「アフリカ熱帯林とそこでの生活について(第2部)」(http://www.news-pj.net/movie/56503)NPJ 2017年10月30日
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インタビュー 二夜目 TBSラジオ番組 ”嶌信彦 人生百景『志の人たち』”(https://wp-manage.tbsradio.jp/197234)2017年11月5日
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インターネットTV OPED生中継 2018年3月30日
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「ロペ・オカンダの生態系と文化的景観(ガボン)」.TBSビジョン THE世界遺産.2018年9月2日(監修、一部出演、現地コーディネーター)
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「紀北町FSC 認証エリア拡大(FSC® C018778)日本語版」2019年7月23日収録、2019年12月26日(一部出演:速水亨と西原智昭の対談を含む)https://vimeo.com/381501487?fbclid=IwAR1BznOqKU2Ku6jQXjGlTJ7Jx_IE4pe-1zsWWtLYijxJu80B-SKcYMr2MUM 製作:紀北町・森林組合おわせ
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「世界オカピの日」(金沢動物園 YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=RVQrSzy6BLQ&fbclid=IwAR3rz7amRGyvjbltTO88puqcTXpyAmZBVSowtILfoVzqze7T-rT5tu1Yokk 2020年10月18日(一部写真提供、翻訳・監修)
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「『地球が壊れる前に』講演会」ほっとトピックス 飯能日高テレビ 2021年3月
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「イヴィンドウ国立公園(ガボン)」.TBSビジョン THE世界遺産.2023年9月17日(監修、一部出演、現地コーディネーター)
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「アフリカ先住民と交流」NHK札幌 ほっとニュース北海道 2024年12月26日(一部出演、現地コーディネーター)
学術業績一覧
学術論文
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西原智昭, 1990.現代日本人と近世アイヌの側頭筋発達度に関する骨学的比較分析ー咀嚼器の形態と生活様式の関連に関する一研究ー.人類学輯報, 50:1-16.
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Nishihara, T. and S. Kuroda,1991.Soil-scratching behaviour by western lowland gorillas. Folia Primatologica, 57:48-51.
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Nishihara, T., 1992.A preliminary report on the feeding habits of western lowland gorillas (Gorilla gorilla gorilla) in the Ndoki forest, northern Congo. In N. Itoigawa et al.(eds): Topics in Primatology. Vol. 2: 225-240 (University of Tokyo press, Tokyo).
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西原智昭, 1994. コンゴ北部Nouabale-Ndoki国立公園に生息するニシローランドゴリラの生態学的研究.京都大学大学院理学研究科動物学専攻, 博士論文.
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西原智昭, 1994.コンゴ、ヌアバレ=ンドキ国立公園に生息するゴリラ (Gorilla gorilla gorilla)の密度推定と集団編成の特徴.アフリカ研究, 44: 29-45.
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Moutsambote, J.-M., T. Yumoto, M. Mitani, T. Nishihara, S. Suzuki, and S. Kuroda, 1994. Vegetation and list of plant species identified in the Nouabale-Ndoki Forest, Congo. Tropics, 3/4: 277-293.
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Nishihara, T., 1995. Feeding ecology of western lowland gorillas in the Nouabale-Ndoki National Park, Congo. Primates, 36: 151-168.
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Suzuki, S., S. Kuroda, and T. Nishihara, 1995. Tool-set for termite-fishing by chimpanzees in the Ndoki forest, Congo. Behavior, 132: 219-235.
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Kuroda, S., S. Suzuki, and T. Nishihara, 1996. Preliminary report on predatory behavior and meat sharing in tschego chimpanzees (Pan troglodytes troglodytes) in the Ndoki forest, northern Congo. Primates, 37: 253-259.
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Nishihara, T. and J. M. Fay, 1996. The present progress of primatological research and conservation activities in the Nouabale-Ndoki National Park, Congo. Primate Eye, 59: 26-38.
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Kuroda, S., T. Nishihara, S. Suzuki, and R. A. Oko, 1996. Sympatric chimpanzees and gorillas in the Ndoki Forest, Congo. In W. C. McGrew et al. (eds): Great Ape Society. 71-81 (Cambridge University Press, New York).
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竹内潔,西原智昭, 1996. コンゴ北部熱帯森林における野外研究の現状. 人と自然, 7:105-113.
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Nishihara, T,, 2003. Elephant poaching and ivory trafficking in African tropical forests with special reference to the Republic of Congo. Pachyderm, 34:66-74.
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Nishihara, T,, 2012. Demand for forest elephant ivory in Japan. Pachyderm, 52 July-December 2012):55-65.
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西原智昭.「消費者行動が新型ウイルス発生に歯止め??コンゴ共和国におけるFSC認証林業事業者による森林保全と人権配慮の実例?」2021年2月21日、日本消費者教育学会・関東支部ニュースNo.2(2021年度)http://jace-kantou.org/kantoushibu_pdf/news2021no2.pdf
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西原智昭. 「人と野生との距離-アフリカ・コンゴ盆地の熱帯林地域における感染症・食文化・先住民に関する一考-」星槎大学紀要 共生科学研究 No.16 pp.59-67 2020年3月
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西原智昭.「先住民族の未来は誰が決めるのか」地球システム・倫理学会会報第16号 研究例会報告 pp.9-16 2021年10月25日
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西原智昭.「エボラと象牙?資源開発と伝統文化がパンデミックをもたらす事例」地球システム・倫理学会会報第16号 第17回地球システム・倫理学会 自由論題発表校 pp.99-103 2021年10月25日
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西原智昭. 書評「危機の時代こそ 心豊かに暮らしたい(石田秀輝著)」星槎大学紀要 共生科学研究 No.17 pp.141-143 2022年3月
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西原智昭.「再生可能エネルギーは未来の地球と人類にとって脱・原子力/火力のレジリエントなエネルギーなのか?資源開発にともなう自然環境・社会/人権への影響の視点から」地球システム・倫理学会会報第17号 第17回地球システム・倫理学会 自由論題発表校 pp.163-167 2022年10月25日
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西原智昭.特集「既存の枠をふところ刀で破る」星槎大学紀要 共生科学研究 No.18 pp.53-56 2023年3月
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西原智昭.「今こそ大事なのは新たな技術革新ではなく自然環境保全と先住民族の叡智」地球システム・倫理学会会報第18号 第18回地球システム・倫理学会 自由論題発表校 pp.150-154 2023年10月25日
学会・研究会・教育機関においての口頭発表
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西原智昭.頭骨から復元した側頭筋形態の集団間変異-近代日本人と近世アイヌの比較. 第41回日本人類学会・日本民族学会連合大会.京都大学. 1987年10月.
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西原智昭.頭骨から復元した近代日本人の側頭筋・咬筋発達度の加齢変化.第42回日本人類学会・日本民族学会連合大会.大阪交流センター.1988年 11月.
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葉山杉夫、佐倉朔、国松豊、西原智昭.ヒト科を含む霊長類喉頭の括約機能の意義. 第42回日本人類学会・日本民族学会連合大会.大阪交流センター.1988年11月.
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Nishihara, T. A preliminary report on the feeding habits of western lowland gorillas (Gorilla gorilla gorilla) in the Ndoki forest of northern Congo. 第13回国際霊長類学会学術大会シンポジウム.名古屋国際会議場.1990年7月.
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西原智昭.コンゴ、Ndoki Forestにおけるニシローランドゴリラの食性.第 28回日本アフリカ学会学術大会.国立民族学博物館.1991年5月.
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西原智昭.ニシローランドゴリラのスワンプ利用について.第7回日本霊長類学会学術大会.川崎医科大学.1991年6月.
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西原智昭.ニシローランドゴリラのベッドについて.第45回日本人類学会・日本民族学会連合大会.東京大学.1991年10月.
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Suzuki, S and T. Nishihara. Feeding strategies of sympatric gorillas and chimpanzees in the Ndoki-Nouabale forest, with special reference to co-feeding behavior by both species. 第14回国際霊長類学会学術大会. Strasbourg, France. 1992年8月.
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西原智昭.ゴリラは果実にこだわるか?第1回類人猿研究会.京都大学霊長類研究所.1993年3月.
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西原智昭、鈴木滋.熱帯林の果実生産と同所的ゴリラ・チンパンジーの果実食.第30回日本アフリカ学会学術大会.弘前大学.1993年5月.
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西原智昭.コンゴ、ンドキ・ヌアバレ保護区におけるゴリラの草本類の利用.第9回日本霊長類学会学術大会.宮城教育大学.1993年6月.
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鈴木滋、西原智昭、黒田末寿.コンゴ、ンドキ・ヌアバレ保護区のゴリラとチンパンジーの食性重複.第9回日本霊長類学会学術大会.宮城教育大学. 1993年6月.
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黒田末寿、鈴木滋、西原智昭.コンゴ、ンドキ・ヌアバレ保護区に生息するツェゴチンパンジーの肉食行動.第9回日本霊長類学会学術大会.宮城教育大学.1993年6月.
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西原智昭.スワンプをめぐる類人猿の採食生態.第2回類人猿研究会.京都大学霊長類研究所.1994年2月.
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Nishihara, T. Population density and group organization of western lowland gorillas in the Nouabale-Ndoki National Park, northern Congo. 第15回国際霊長類学会学術大会.Bali, Indonesia. 1994年8月.
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Nishihara, T. Feeding ecology of western lowland gorillas in the Nouabale-Ndoki National Park, Congo. 第15回国際霊長類学会学術大会.Bali, Indonesia. 1994年8月.
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Suzuki, S., S. Kuroda, and T. Nishihara. Tool-set for termite-fishing by chimpanzees (Pan t. troglodytes) in the Ndoki forest, Congo. 第15回国際霊長類学会学術大会.Bali, Indonesia. 1994年8月.
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Kuroda, S., T. Nishihara, and R. Azato. The importance of the swamp vegetation in ecology of African apes. 第15回国際霊長類学会学術大会.Bali, Indonesia. 1994年8月.
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Nishihara, T. and J. M. Fay. The present progress of research and conservation activities in the Nouabale-Ndoki National Park, Congo. イギリス霊長類学会1995年春季学術大会. Edinburgh, United Kingdom. 1995年4月.
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西原智昭.ゴリラの一列縦隊.第32回日本アフリカ学会学術大会.日本福祉大学.1995年5月.
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Nishihara, T. and S. A. Dzomambou. Insect-eating by western lowland gorillas. 第16回国際霊長類学会学術大会. Madison, Wisconsin U.S.A. 1996年8月.
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Nishihara, T. Present progress with the training program for young Congolese researchers in primate field researchers. イギリス霊長類学会1997年春季学術大会. Darham, United Kingdom. 1997年3月.
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Nishihara, T. チンパンジーが湿性草原を歩いた!ゴリラは湿性草原の中でまるでお祈り!?. 進化の隣人たち. 2001年林原フォーラム/第4回SAGAシンポジウム. 岡山. 2001年11月.
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西原智昭. アフリカ・絶滅の危機にある野生動物. 2002年12月. 鎌倉・深沢小学校(6年生)
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Nishihara, T. Information from the Real World - Conservation Issues in the Central African Tropical Forest. IGES(財団法人 地球環境戦略研究機関) Inner Seminar. 逗子. 2002年5月.
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Nishihara, T. Overview of Nouabale-Ndoki project. Western Lowland Gorilla Conference. Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology. Leipzig, Germany. 2002年5月.
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Nishihara, T. SSN (Species Survival Network) Whale Press Conference. 2002年11月. 第12回ワシントン条約締約国会議, サンチアゴ, チリ
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Nishihara, T. SSN (Species Survival Network) Elephant Press Conference. 2002年11月. 第12回ワシントン条約締約国会議, サンチアゴ, チリ
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西原智昭.立教大学鳥ゼミ アフリカ熱帯林・20年の経験から見えるもの.2010年4月.立教大学理学部上田研
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Nishihara, T. UNEP / Life Web - Field Sites report - perspectives of Wildlife Conservation Society. 2010年10月. サイドイベント、第10回生物多様性条約締約国会議, 名古屋, 日本
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Nishihara, T. ~生物多様性豊かな世界遺産リスト候補地として~ “The Sangha Tri-national Landscape: Multi-sector Cooperation and Sustainable Financing for Trans-boundary Conservation in the Congo Basin”. 2010年10月. サイドイベント、第10回生物多様性条約締約国会議, 名古屋, 日本
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Nishihara, T. “How can we stop forest elephant poaching? - report from Congo and from Japan”. 2011年4月. USFWS, Washington DC, USA
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Nishihara, T. “How can we stop forest elephant poaching? - report from Congo and from Japan”. 2011年4月. WCS, New York, USA
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Nishihara, T. “Ivory Story in Japan and China” - Related with African Elephant Poaching and Illegal Ivory Trade -. 2011年9月. Lee Sheridan Conference Room, Faculty of Law, National University of Singapore, Singapore
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西原智昭.東京工芸大学映像学科講義:映像メディアの挑戦 ~ 適確なメッセージ伝達手段として機能するのか ~. 2011年9月. 東京工芸大学
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西原智昭.コンゴ共和国Ndokiの森のニシローランドゴリラ. 2011年10月. JXエネルギー会議室
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Nishihara, T. “Great Ape Research and Conservation in northern Republic of Congo”. 2012年4月. CICASP Workshop, Primate Research Institute, Kyoto University, Inuyama, Japan
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西原智昭.アフリカ中央部の熱帯林地域におけるマルミミゾウの密猟と違法象牙取引.シンポジウム「アフリカ熱帯地域の(マルミミ)ゾウと人」.2012年4月. 京都大学稲盛財団記念館、京都
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西原智昭.アフリカ中央部の自然と野生動物~熱帯林での現場20余年~.2012年4月.日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科 野生動物学研究室.六会
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西原智昭.アフリカ中央部での環境保全に関わって~熱帯林での現場20余年~.2012年4月.東京農業大学.本厚木
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西原智昭.アフリカ熱帯林地域での自然と文化、そして日本との関係~20年に渡る自然環境の変遷と先住民の変貌~.株式会社クレアン.東京
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Nishihara, T. “Suivie des questions de comprehension sur l'etat des lieux sur les delits et crimes, en delai de prescription, enregistres dans la peripherique Est (UFA Ngombe) du Parc National d'Odzala-Kokoua (PNOK)” 2012年8月. Reunion TRIDOM: Atelier du Comite Mixte de Suivi de l’Application de la loi sur la Lutte Anti-Braconnage, 2012年8月.Ewo, Republique du Congo.
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西原智昭.日本の象牙管理制度の再検証へ向けた提言 地球規模での生物多様性保全へ向けたアジアの盟主としての日本の役割.環境省での談話会.2012年10月. 東京.
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西原智昭.上野動物園飼育研究会:大型類人猿の研究と保全~コンゴ共和国北部にて~.2012年10月.上野動物園.
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西原智昭.井の頭動物園飼育研究会:アフリカ中央部熱帯林地域におけるマルミミゾウの密猟と違法象牙取引.2012年10月.井の頭動物園.
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西原智昭.野生動物の肉を食べる文化をどう考えるか ~アフリカ熱帯地域での事例より~ .2012年10月.日本大学 生物資源科学部 動物資源科学科 野生動物学研究室 六会.
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西原智昭.野生動物の肉を食べる文化をどう考えるか ~アフリカ熱帯地域での事例より~ .2012年10月.帝京科学大学.上野原.
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西原智昭.葛西水族館飼育研究会:アフリカ大西洋岸の海浜部 生物多様性保全と人間の活動~ガボン共和国・大西洋岸の事例より~ .2012年10月.葛西水族館.
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西原智昭.コンゴ共和国北部熱帯林地域からの話題提供 -先住民の森と野生動物が消失して行く現実-.2013年4月. 中部アフリカ研究会 京都大学稲盛財団記念館、京都.
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西原智昭.多摩動物公園飼育研究会:コンゴ共和国の野生動物保護の現状 ~保全の使命・再考~ .2013年4月.多摩動物公園.
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Nishihara, T. “Role ecologique et Etat population des elephants de foret”. Reunion TRIDOM: Atelier du Comite Mixte de Suivi de l’Application de la loi sur la Lutte Anti-Braconnage, 2013年8月.Oyo, Republique du Congo.
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西原智昭.ゾウ会議:マルミミゾウ絶滅への道.2013年11月.北九州国際会議場 小倉.
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西原智昭.八木山動物公園 職員向け講話:密猟と保全~動物園の役割 マルミミゾウ絶滅への道.2013年12月.八木山動物公園.
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Nishihara, T. “Museum-Zoo collaboration is essential for conservation of wildlife, habitats, and cultural diversity in Asia and Africa” AZEC IV (Asian Zoo Educators’ Conference) 「人文系と自然系博物館の教育連携~連携が生み出す新たな命のメッセージ~」文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業 国際研究発表会「人文系と自然系博物館の教育連携」, 2013年12月.マリンワールド海の中道&ホテル・ザ・ルイガンズ 福岡.
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西原智昭.帝京科学大学 生命環境学部 特別講演会:アフリカ中央部でぼくがゾウをまもる理由~コンゴ共和国の現状から「国際貢献」を考える 2013年12月.帝京科学大学千住キャンパス
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西原智昭.自然遺産か文化遺産か 象牙のことを知り考える談話会 邦楽ジャーナル主催 2014年8月7日 芸能花伝舎
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西原智昭.生物多様性保全は野生生物を守ることだけではない~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~「生物多様性チーム」勉強会 2014年8月12日 日本科学未来館
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西原智昭.アフリカ熱帯林地域における保全と開発の課題~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~ 職員向け談話会 2014年8月12日 日本科学未来館
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Nishihara, T. “Disastrous African Grey Parrot (Psittacus erithacus erithacus) Conservation Status in Northern Republic of Congo” (Poster Session) 26th International Ornithological Congress, 2014年8月 Rikkyou Univ. Tokyo
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西原智昭.野生生物保全に携わってきた道~発端、経緯とその実際 ~アフリカ中央部・熱帯林の事例からの問題提起~ 2014年8月 京都大学野生動物研究センターゼミ
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Nishihara, T. “Cultural heritage and global bio-diversity - shamisen plectrums and forest elephants” The 4th International Symposium of the ICTM Study Group on Musics of East Asia (MEA), 2014年8月 Nara Univ. of Education, Nara
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Nishihara, T. “Zoo’s educational role sharing field information from Africa to Asia toward global wildlife conservation success” (Poster Session) 22nd Biennial Conference of International Zoo Educators Association, 2014年9月 L’Hotel South Point. Hong Kong
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Nishihara, T. Projet de Gestion des Ecosystèmes Périphéiques au Parc National Odzala-Kokoua (PROGEP-PNOK) November 2014, WCS Congo internal meeting, Brazzaville
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Nishihara, T. Forest Elephant Crisis in Central African Region And Conservation Challenge toward Japan / Asia. 2015年2月. WCS China Beijin / Guangzhou, China
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西原智昭.アフリカ熱帯林地域における保全の課題 職員・学生向け談話会 2015年2月9日 酪農学園大学
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西原智昭.野生生物保全に携わってきた道~発端、経緯とその実際~アフリカ中央部・熱帯林の事例から~ 2015年10月13日 北里大学動物資源学科セミナー
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西原智昭.マルミミゾウの森と伐採 ~森に暮らす人と生きものからのメッセージ 2015年10月15日 札幌市立大学デザイン学科 講義
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林における自然と先住民 ~現在進行形の変貌~ 2015年10月15日 酪農学園大学 国際関係学科 講義
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西原智昭.野生生物保全の観点から見た資源開発と国際貢献 「環境と資源から見る国際社会 21世紀の世界と日本」 2015年10月24日 愛知県立大学公開講座
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西原智昭.保全の現状と課題~アフリカ中央部熱帯林からの事例 2015年11月2日 金沢動物園 スタッフ向け 談話会
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西原智昭.保全の現状と課題~アフリカ中央部熱帯林からの事例 2015年11月4日 緑の協会 スタッフ向け 研修会
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西原智昭.野生生物保全の観点から見た資源開発と国際支援~アフリカ中央部・熱帯林の事例から~ 外務省NGO研究会「アフリカ開発とNGO=TICAD VIに向けて=」 勉強会企画「深掘りワークショップ」第3回 開発と自然保護:資源中心の「経済成長」の陰で =アフリカの「持続可能性」はどこへ= 2015年11月10日 AAR事務所
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西原智昭.野生マルミミゾウの未来 2015年11月13日 秋吉台自然動物公園 談話会
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西原智昭.野生マルミミゾウの未来 2015年11月14日 安佐動物公園 談話会
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林における森の先住民~森林と野生生物の消失する中で~ 第14回北海道大学アフリカ研究会 兼 2015年度第3回日本アフリカ学会北海道支部例会 2016年3月11日 北海道大学
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西原智昭.パーティーとペットのために起きるアフリカでの密猟と違法取引~マルミミゾウとヨウムの事例から~ 職員向け講話 2016年3月19日 熊本動植物園
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林における森の先住民~森林と野生生物の消失する中で~ 職員向け講話 2016年3月21日 大牟田動物園
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林における森の先住民~森林と野生生物の消失する中で~ 芸能山城組・文明科学研究所 2016年3月27日 東中野
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西原智昭.動物園の動物はかわいい?~動物園スタッフの使命への問題提起~ 職員向け講話 2016年10月9日 帯広動物園
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西原智昭.アフリカ中央部熱帯林の自然民族ピグミーの自然界利用のあり方~日本の先住民族アイヌとの事例比較~ 北海道大学アフリカ研究会 / 北海道大学メディア・コミュニケーション研究院 / 国際広報メディア観光学院 2016年10月11日 北海道大学
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Nishihara, T. “How to save wild African Grey Parrots, using new tool Photo Book with storytelling approach” (Poster Session) 23rd Biennial Conference of International Zoo Educators Association, 2015年10月 Novetel Hotel. Buenos Aires
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西原智昭.“最後の”森の民~調査の安全確保との関連で~.2016年11月2日. 中部アフリカ研究会 京都大学稲盛財団記念館、京都.
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西原智昭.自然民族の悲しい行方~アフリカ熱帯林の先住民の未来~ 2016年11月9日 武蔵野大学 有明
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西原智昭.ヨウムを保全することは可能なのか~ペットと野生生物の間で~ 2016年11月10日 東京コミュニケーション・アート専門学校
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西原智昭.ワシントン条約会議(COP17)報告会 ゾウ(象牙)提案の動向と今後のあり方 2016年11月11日 楽器協会
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西原智昭.ゾウ(象牙)などの提案の動向と今後のあり方 和楽器の未来を創る研究会 邦楽ジャーナル主催 2016年11月16日 芸能花伝舎
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西原智昭.和楽器における象牙と猫皮問題の背景にある課題 2016年11月17日 日本芸術大学 楽理学科 上野
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西原智昭.人類にとって音楽とは?~音楽の萌芽についての人類学的試論~ 芸能山城組・文明科学研究所 2016年11月23日 東中野
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西原智昭.「森のない炎天下での“生業”活動~アフリカ熱帯林の先住民のおかれた状況~」研究会「野生動物保護と狩猟採集民の関わり」主催:北海道大学アイヌ・先住民研究センター「先住民社会における生業と食」ワーキンググループ、 2017年3月16日 北海道大学
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Nishihara, T. “Japanese strangeness on conservation concept and actions”. 2017年3月. WCS, New York, USA
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西原智昭.プレゼンに必要なデザイン力~アフリカでの野生生物保全の仕事の立場から~ 2017年4月19日 武蔵野美術大学 デザイン情報学科
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西原智昭. 「アフリカ熱帯林と先住民ピグミーにいま何が起こっているのか」NPO現代の理論・社会フォーラム 先住民族研究会 2017年7月22日 専修大学
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Nishihara, T. Self-Introduction at “The Second Tripartie Meeting of IUCN among Chinese South Korea and Japan”. 2017年10月15日. Kanazawa
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Nishihara, T. Land use, timber exploitation and forest indigenous people - A case of Congo in Africa -. 2017年11月8日. Taipei Zoo, Taiwan
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Nishihara, T. Land use, timber exploitation and forest indigenous people - A case of Congo in Africa -. 2017年11月8日. Hsinchu Zoo & Forest Department, Taiwan
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Nishihara, T. How to treat scientific data of wild animal populations at zoo conservation education. 2017年11月10日. 6th AZEC & 33rd ASET Joint International Conference, PingTung, Taiwan
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西原智昭.「地球規模の複合的課題解決に挑む~世界の自然環境保全にかかるキャリア構築とは~」. 2017年11月20日. 思修館, 京都大学
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西原智昭.「野生のヨウムは絶滅するのか~いま日本人にできること~」. 2017年11月22日. 倉敷芸術科学大学
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会. 2017年11月22日. 倉敷芸術科学大学
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西原智昭.「野生生物を救うために動物園の保全教育に期待したいこと」基調講演. 2017年11月25日. 第58回日本動物園水族館教育研究会、大阪市立自然史博物館 講堂
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西原智昭.「コンゴ共和国のピグミーの現在」. 2017年11月28日. 先住民問題研究会 東京大学 総合研究博物館
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西原智昭.「野生のヨウムは絶滅するのか~いま日本人にできること~」 2017年11月29日 東京コミュニケーション・アート専門学校
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西原智昭.「アフリカ熱帯林における野生生物保全を目指した日本国内における戦略構築と教育普及」第2期提携助成中間報告会 公益財団法人自然保護助成基金 2017年12月7日 渋谷区文化総合センター大和田
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西原智昭.「絶滅に瀕しているマルミミゾウ~その生存の重要性~」. 2018年4月7日. 先住民問題研究会 聖心女子大学4 号館 聖心グローバルプラザ BE*hive・ワークショップスペース
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西原智昭.「今こそ必要な野生生物の存在と先住民族の伝統文化~アフリカの熱帯林から人類の本質を問う」 2018年7月9日 解剖医学会帯広支部サークル主催 帯広畜産大学
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Nishihara, T. Rapid change of traditional culture of pygmies in African tropical forest region in comparison with negrito of the Philippines. 2018年7月24日. 12th CHAGS Penang, Malaysia
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Nishihara, T. (Discussant). The Negrito Peoples of the Philippines - Comparative viewpoints with Pygmies - 2018年7月26日. 12th CHAGS Penang, Malaysia
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Nishihara, T. (Discussant). Hunter-Gatherers’ Food Security and Sovereignty 2018年7月26日. 12th CHAGS Penang, Malaysia
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Nishihara, T. “Ivory Use and Whale Meat Eating Are Japanese Traditional Culture?” 24th Biennial Conference of International Zoo Educators Association, 2018年10月 Al Ain UAE
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西原智昭.マルミミゾウの象牙に代わる新素材開発を志した経緯. 2018年 11月. 積水化学本社
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2018年12月3日、解剖医学会帯広支部サークル主催 帯広畜産大学
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西原智昭.「日本における象牙利用と鯨類肉食は伝統文化なのか ~保全と文化の再検証~ 職員向け講話 2018年12月9日 ときわ動物園
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西原智昭.「気象変動、ヨウムの保全、動物園のあり方について」2018年12月10日 大阪ECO動物海洋専門学校
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西原智昭.「地球環境の危機、先住民族の危機、そして人類学者の危機~いまこれからできること~」芸能山城組・文明科学研究所 2018年12月16日 東中野
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西原智昭.「気象変動、ヨウムの保全、マルミミゾウの保全、動物園水族館の役割」2018年12月20日 東京コミュニケーション・アート専門学校
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西原智昭.「気象変動、マンドリル、メディアの課題、動物園の役割、ヨウムの保全」2018年12月21日 東京コミュニケーション・アート専門学校
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西原智昭.「日本における象牙利用と鯨類肉食は伝統文化なのか~保全と文化の再検証~」 職員向け講話 2019年1月14日 かごしま環境未来館・平川動物公園・かごしま水族館、かごしま水族館
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西原智昭.「森林・マルミミゾウ・先住民」2019年1月15日、人類学講義 北九州市立大学
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西原智昭.「気象変動、ゾウと森林保全」2019年1月19日 福岡ECO動物海洋専門学校
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Nishihara, T. “Rapid change of traditional culture of pygmies in African tropical forest region” 先住民族問題研究会・座談会「世界の狩猟採集民の現状」、2019年2月21日、聖心グローバルプラザ
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西原智昭.「ヒトとゴリラの間」2019年4月17日、総合人間学講義 桃山学院大学
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西原智昭.「Out of Africa」2019年4月24日、総合人間学講義 桃山学院大学
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西原智昭.「フィールド保全という職業」2019年5月4日、オープンキャンパス 東京コミュニケーションアート専門学校
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西原智昭.「野生動物保護の分野で海外で活躍をする方法を知ろう」2019年5月5日、オープンキャンパス 東京コミュニケーションアート専門学校
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西原智昭.「動物園・水族館は何を伝える場所か」2019年5月7日、アニマルサイエンス科 帝京科学大学
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西原智昭.「ペットとどう向き合うか」2019年5月9日、アニマルサイエンス科 帝京科学大学
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西原智昭.「先住民族と野生生物」 職員向け講話 2019年7月6日、静岡市立日本平動物園
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西原智昭.「野生生物の保全~マルミミゾウとヨウム~」「『地球が壊れる前に』上映会とトーク」2019年7月16日、東京コミュニケーションアート専門学校
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西原智昭.「野生生物の保全~マルミミゾウとヨウム~」「『地球が壊れる前に』上映会とトーク」2019年8月28日、大阪ECO動物海洋専門学校
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西原智昭.「自然環境においてなぜ先住民族は重要か」2019年9月20日、筑波大学自然保護寄附講座公開セミナー
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年9月21日、自由学園~平和週間
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西原智昭.「地球が壊れる前に」上映会とトーク2019年10月5日 福岡ECO動物海洋専門学校
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西原智昭.「コンゴの社会」2019年10月16日 総合人間学講義 桃山学院大学
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西原智昭.「人類の“ゆりかご”であるアフリカ熱帯林に住む森の民」2019年10月16日 RECコミュニティカレッジ講座 龍谷大学
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西原智昭.「アフリカの環境問題」2019年10月23日 総合人間学講義 桃山学院大学
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西原智昭.「アフリカ熱帯林の現状とそこから見える人類の未来について~エボラの事例から考える~」2019年10月23日 RECコミュニティカレッジ講座 龍谷大学
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西原智昭.「ガボン海浜部における野生生物、日本における鯨類にまつわる話、上映会とトーク」2019年10月26日、東京コミュニケーションアート専門学校
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西原智昭.「中部アフリカの象牙問題~フィールド保全業務としての課題~」2019年10月31日、東京外国語大学・現代アフリカ地域研究センター国際社会学部地域社会研究コース授業内講演、多磨
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西原智昭.地球環境保全に関する談話会 2019年11月12日 自由学園
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西原智昭.「アフリカ・コンゴ盆地におけるブッシュミートとエボラの問題~食文化と森林・野生生物保全との観点から議論する~」2019年12月5日、東京外国語大学 第44回公開セミナー/日本アフリカ学会関東支部第12回例会、多磨
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西原智昭.「人類の“ゆりかご”への危機~森林開発とエボラの話題から~」2019年12月11日 龍谷大学国際学部 国際文化学科・特別講義、龍谷大学
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西原智昭.ヨウム保全に関する談話会 2019年12月19日 帝京科学大学
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西原智昭.「ゴリラとチンパンジーから人間を考える」 2020年3月21日 星槎プレアカデミー、星槎・横浜キャンパス
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西原智昭.「ヒトとゴリラの間」2019年4月15日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント配信)
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西原智昭.「Out of Africa」2020年4月22日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント配信)
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西原智昭.「野生生物と人類を考える講座~グローカルで超分野視点から学ぶ~シリーズ➀『アフリカの熱帯林とは?』」 2020年5月22日 全力!SEISAまなびチャンネル、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=L-NfbRN95jE)
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西原智昭.「新型ウイルスと自然環境~アフリカ・コンゴ盆地におけるエボラウイルスの事例から」(2コマ)2020年5月25日、東京ECO動物海洋専門学校&仙台ECO動物海洋専門学校(ZOOM)
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西原智昭.「動物を好きになるのはかわいいから?賢いから??~イルカのことを考えてみよう」 2020年6月20日 星槎プレアカデミー(ZOOM)
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西原智昭.「人工飼育下の動物とは?アフリカ・コンゴ盆地に 生息するヨウムの事例」(4コマ)2020年6月22日、東京ECO動物海洋専門学校(ZOOM)
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西原智昭.「コンゴの社会」2020年10月14日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント配信)
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西原智昭.「アフリカの環境問題?国際社会との関わりで?」2020年10月21日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント配信)
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西原智昭.「新型ウイルスと自然環境?アフリカ・コンゴ盆地におけるエボラウイルスの事例から」2021年2月18日、福岡ECO動物海洋専門学校(ZOOM)
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西原智昭.「海洋生態系の保全?アフリカ熱帯の大西洋岸での問題から考える」2021年2月18日、福岡ECO動物海洋専門学校(ZOOM)
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西原智昭.「【宇宙生態系】という中での「共生」という視野構築」2021年4月6日、東北大学理学研究科と国際学園星槎大学との連携協力協定に基づく連携協議会 第2回会議 星槎大磯キャンパス x ZOOM併用
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西原智昭.「Out of Africa?エボラウイルスと熱帯林消失」2021年4月21日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント動画配信)
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西原智昭.「森林消失と気象変動?アフリカの熱帯林の事例より」2021年4月27日、アニマルサイエンス科 帝京科学大学
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西原智昭.「アフリカの熱帯林保全と生物多様性保全・文化多様性保全」2021年4月28日、総合人間学講義 桃山学院大学(パワーポイント動画配信)
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西原智昭.「『宇宙生態系』という視点」2021年5月10日、星槎宇宙ゼミ ZOOM
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西原智昭.「人間の本来の生き方?アフリカの原住民の生活から学ぼう」 2021年6月12日 星槎プレアカデミー(ZOOM)
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西原智昭.「生態資源とグローバル社会」2021年7月17日、星槎大学スクーリング(ZOOM)
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西原智昭.「考えてみよう?野生動物と動物園・水族館」2021年9月17日、星槎中高スクーリング(ZOOM)
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西原智昭.「アフリカ熱帯林の先住民族の教え」2021年10月13日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭.「地球環境における共生を考えよう?自然保護・野生/飼育動物・SDGs、そしてエシカル社会へ?」(2コマ X 2クラス)2021年10月18日、東京ECO動物海洋専門学校
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西原智昭.「アフリカにおける鉱物資源開発?世界のエネルギー問題」2021年10月20日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭.「再生可能エネルギーは未来の地球と人類にとって脱原子力/火力のレジリエントなエネルギーなのか」2021年11月6日、第17回地球システム・倫理学会 自由論題発表(ZOOM)
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西原智昭.「魚食依存文化をもつ日本の課題?地球規模の海洋生態系保全を目指して?」2021年12月25日&26日、星槎大学講義スクーリング(ZOOM)
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西原智昭.「人類学そしてフィールドワークによって求めているのは何ですか?」2022年2月18日、京都大学理学部人類進化論研究室ゼミ
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西原智昭.「資源開発とそれに伴う自然環境・生物多様性や先住民族への脅威を考える?アフリカ熱帯林の事例より」2022年4月?7月(週一回講義、合計14回)、立教大学新座校舎
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西原智昭.「Out of Africa?アフリカの熱帯林とエボラ」2022年5月11日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭.「熱帯林生態系の不具合?アフリカ熱帯林の事例より」2022年5月17日、アニマルサイエンス科 帝京科学大学
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西原智昭.「アフリカの熱帯林保全と生物多様性保全・文化多様性保全」2022年5月18日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭.「自然環境や多民族との“共生”の根拠を問う?アフリカ熱帯林の先住民族の視点から」2022年6月4日、日本共生科学会シンポジウム(ZOOM)
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西原智昭.「地球上の奇跡の『いのち』?どうやってすべての『いのち』と『共に生きて』いきましょうか(共生社会)」2022年6月6日、星槎宇宙ゼミ ZOOM
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Nishihara, T. Victims toward Indigenous People as Victims of the World’s Carbon Zero Strategy 2022年6月30日. 13th CHAGS Dublin, Ireland (ZOOM)
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西原智昭.「人類本来の環境とライフスタイルを探る(1)?心地よい熱帯林とそこに住む原住民から探る」2022年7月2日、星槎大学エクステンションセンター公開セミナー(ZOOM)
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西原智昭.「生態資源とグローバル社会」2021年7月16日、星槎大学グローカルコミュニケーション講座スクーリング(ZOOM)
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西原智昭.「コンゴの社会?アフリカの熱帯林の先住民族の教え」2022年10月5日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭.「アフリカの環境問題?鉱物資源開発と世界のエネルギー問題」2022年10月12日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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Nishihara, T. Cultural Heritage or Natural Heritage? - How Japanese Traditional Ivory Use Harms Wild Forest Elephant Population 2022年10月10日. ASIA NOW, University of Pittsburgh
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西原智昭.「地球環境の変化とわたしたちの生活?人類にとっての『衣・食・住』そして『技』」2022年10月17日、星槎宇宙ゼミ 星槎北斗校&ZOOM
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西原智昭.「地球環境の変化とわたしたちの生活?人類にとっての『衣・食・住』そして『技』」2022年10月17日、星槎宇宙ゼミ 星槎北斗校&ZOOM
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西原智昭.「地球温暖化対策としての再生可能エネルギーと資源開発」2022年10月21日、星槎だいがく体験ゼミ ZOOM
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西原智昭.「アフリカの現地での野生生物保全への挑戦?準備・心構え・実践・社会貢献:マルミミゾウ、ヨウム、森林保全」(各2コマ)2022年10月24日&31日、東京ECO動物海洋専門学校
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西原智昭.「今こそ大事なのは新たな技術革新ではなく自然環境保全と先住民族の叡智」2022年11月5日、第18回地球システム・倫理学会 自由論題発表、慶応大学
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西原智昭(によるコーディネート・司会・通訳).”Best Tourism and Buisiness Destination”(by the first counsellor at the Embassy of Ivory Coast) 2022年11月12日、第8回SAAB 星槎高校
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西原智昭ほか.「プレゼミ」2022年11月19日、ZOOM
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西原智昭ほか.「共生研究」2022年11月20日、ZOOM
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西原智昭.「裸からマイクロプラスチックまで?衣服の起源と衣服がもたらす環境問題を考えよう」2022年12月27日、星槎アカデミー・ウィンターキャンプ、星槎高校
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西原智昭.「先住民族の社会から学べることは何か?」2023年2月1日、地球システム・倫理学会ワカタケ会 ZOOM
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西原智昭.「音楽と虫」2023年3月8日、フリースクール、星槎中学
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西原智昭.「資源開発とそれに伴う自然環境・生物多様性や先住民族への脅威を考える?アフリカ熱帯林の事例より」2023年4月?7月(週一回講義、合計14回)、立教大学新座校舎
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西原智昭.「野生のマルミミゾウ?資源としての生き物の利用の一事例」2023年4月17日、アニマルサイエンス科 帝京科学大学
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西原智昭.「Out of Africa?アフリカの熱帯林とパンデミック」2023年5月10日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOMオンデマンド)
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西原智昭ほか.「プレゼミ」星槎大学 2023年5月13日、ZOOM
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西原智昭.「地球の資源開発から学ぶ宇宙」2023年5月15日、星槎宇宙ゼミ 星槎北斗校&ZOOM
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西原智昭.「奇跡のいのち、その大切さ」2023年5月15日?7月10日(週一回ニコマ講義、合計7回)、星槎「いつ・どこ」ゼミ 星槎北斗校
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西原智昭.「アフリカ熱帯林における生物多様性保全と日本の文化多様性保全」2023年5月17日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOMオンデマンド)
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西原智昭ほか.「共生入門」星槎大学 2023年5月20日、対面、星槎大学横浜事務局
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西原智昭ほか.「卒業論文」星槎大学 2023年5月13日、対面&ZOOM、星槎大学横浜事務局
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西原智昭.「第三者による俯瞰と共生?自然界と野球・ソフトボールの事例から」2023年6月4日、日本共生科学会・研究発表(ZOOM)
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西原智昭.「ゴリラについて知ってみよう」2023年6月22日、SEISAアカデミー、星槎中学
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西原智昭.「生き物の利用と生き物との共生社会?絶滅危惧種マルミミゾウとその象牙利用・伝統文化の事例から」2023年6月24日、星槎大学エクステンションセンター公開セミナー(ZOOM)
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西原智昭.「生態資源とグローバル社会」2023年7月1日、星槎大学グローカルコミュニケーション講座スクーリング(ZOOM)
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西原智昭ほか.「新入生オリエンテーション」星槎大学 2023年10月14日、ZOOM
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西原智昭.「本当のしあわせとは何??アフリカの原住民の社会を見る」2023年10月20日、星槎だいがく体験ゼミ ZOOM
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西原智昭.「生き物シリーズ2」2023年10月20日、SEISAアカデミー、星槎中学
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西原智昭ほか.「共生入門?ビデオメッセージ:自然環境との『共生』?本来の『共生』なのか問う」星槎大学 2022年11月4日、ZOOM
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西原智昭ほか.「卒業論文」星槎大学 2023年11月5日、ZOOM
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西原智昭.「コンゴの社会〜アフリカ熱帯林の先住民族の教え」2023年11月15日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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西原智昭ほか.「共生研究」星槎大学 2023年11月19日、ZOOM
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西原智昭.「アフリカの環境問題〜鉱物資源開発と世界のエネルギー問題」2023年11月29日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
- 西原智昭.「環境学」2024年9月3日〜6日、集中講義、星槎道都大学
- 西原智昭.「コンゴの社会〜アフリカ熱帯林の先住民族の教え」2024年10月2日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
- 西原智昭.「アフリカの環境問題〜鉱物資源開発と世界のエネルギー問題」2024年10月9日、総合人間学講義 桃山学院大学(ZOOM)
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コンゴ共和国
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